茨城県
つくば市の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している茨城県つくば市の文化財建造物は31件で、内訳は重要文化財2件、登録有形文化財29件です。町ごとに見ると北条がいちばん多く、17件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
町ごとの一覧
北条17件
番号の順に巡ると、直線でつないで約424mです。最寄りは宮脇駅です。
-
01
旧矢中家住宅
重文昭和 近代・住居
筑波山の南麓、つくば市北条に位置する建材研究者で実業家・矢中龍次郎の住宅。昭和17年建築の本館は木造ながら陸屋根とし、矢中発明の防水剤を使用するほか、大壁にも矢中が採掘精錬した…
-
02
川田家住宅炊事場及び風呂
登録大正 建築物
主屋の北東にある炊事場及び風呂場。平屋建、急勾配の切妻造妻入スペイン瓦葺。外壁は縦長窓を並べ、モルタル塗で上部は黄土色とし、腰は洗出仕上で覆輪目地を切って石貼風とする。内部は土…
-
03
川田家住宅主屋
登録明治 建築物
北条の町並みの中心部に位置する住宅主屋。敷地中央に南面する平屋建寄棟造妻入桟瓦葺で軒を出桁造とする。内部の南に土間、北に四間取を配す。スギの四方柾の柱やケヤキの一枚板の縁板など…
-
04
川田家住宅石塀及び板塀
登録大正 その他工作物
敷地東面を画す石塀及び板塀。石塀は切石積で、道路の前面部分を御影石積とし、それ以外を大谷石積とする。石塀に続く板塀は大和塀で、御影石の独立柱を立てて、柱間に御影石の地覆を据え…
-
05
旧常陸北条郵便局
登録昭和 建築物
筑波山南麓の通りに面して奥行きの長い敷地に建つ。切妻造妻入で、正面に幾何意匠を施した切妻屋根のポーチを設ける。外壁は下見板張とし、ガラス窓をたてる。一階前方がもと局舎で、後方と…
-
06
宮本家住宅門
登録明治 その他工作物
門は街路に面して建つ店蔵の東方に建ち,両者の間に塀を設けて,屋敷正面の構えを整えている。1間1戸薬医門形式の門で,1軒疎垂木,切妻造,桟瓦葺の屋根を架ける。真壁造,漆喰塗の塀は…
-
07
宮本家住宅炭・味噌小屋及び車庫
登録明治 建築物
屋敷の北東隅,南北棟の細長い建物で,生活の一端を物語る施設。木造,1部2階建,切妻造,平入で,西面に庇をつける。北半が真壁造,桟瓦葺の炭・味噌小屋,南半が外壁下見板張,鉄板葺の…
-
08
宮本家住宅新蔵
登録明治 建築物
敷地東側のほぼ中央にあり,文書等を収蔵している。西を正面とする東西棟の切妻造,妻入,桟瓦葺で,木造2階建,外壁は漆喰塗とし,南に連続して建つ大蔵と庇を共有する。正面には庇付の2…
-
09
宮本家住宅大蔵
登録明治 建築物
敷地東側のほぼ中央,西面して建つ南北棟の切妻造,平入,桟瓦葺で,桁行11m,梁間4.5mの規模を持つ土蔵。木造2階建,外壁は漆喰塗とし,北に連続して建つ新蔵と庇を共有し,正面に…
-
10
宮本家住宅離れ
登録明治 建築物
敷地西側中央,居宅の南方に廊下で接続している。木造平屋建,南北棟の寄棟造,桟瓦葺(軒先銅板葺)である。規模は小さいが,床・付書院のある座敷など3室構成で,東と南は縁を廻し,西は…
-
11
宮本家住宅炊事場
登録明治 建築物
居宅の東面南側より東に連続している。いわゆる大規模な台所で,風呂や物置なども附属している。木造平屋建,東西棟で東が入母屋造,西が居宅に連なり,南と北に庇をつける。大規模屋敷の生…
-
12
宮本家住宅居宅
登録江戸 建築物
店蔵の南側にあり,廊下で接続している。木造,1部2階建,南北棟の寄棟造,桟瓦葺で,西・南・東に下屋を廻し,外壁漆喰塗とする。変形した田の字型平面で,座敷などは南面に配し,南側を…
-
13
宮本家住宅店蔵
登録江戸 建築物
北側の街路に面して建つ土蔵造の商家建築で,保存状態が良好。木造2階建,切妻造,平入で,北と西に下屋を設け,東には蔵を附属し,屋根は桟瓦葺とする。東面は簓子下見板張だが,他は軒裏…
-
14
旧田村呉服店炊事場
登録大正 建築物
主屋の北東方、蔵の東に位置する。桁行五間弱、梁間一間強の南北に細長い建物で、南よりスイジバ、ヨクシツ、ベンジョの平面になる。木造平屋建、切妻造桟瓦葺、真壁造の荒壁仕上であるが…
-
15
旧田村呉服店穀蔵及び浴室
登録大正 建築物
桁行三間半の細長い平屋建の土蔵で、敷地中央東側にある。南北棟の切妻造桟瓦葺で、外壁は漆喰塗とし、内部は和小屋組を見せる。西面は扉口、南妻面に庇付の窓を設け、増築された浴室を接続…
-
16
旧田村呉服店蔵
登録大正 建築物
主屋後方、南北に長い敷地の中央寄りに建つ二階建の土蔵。桁行三間梁間二間半、和小屋組の南北棟、切妻造桟瓦葺で、南妻面の観音扉口には下屋庇を設ける。黒漆喰塗の外壁、北妻の押縁下見板…
-
17
旧田村呉服店ミセ蔵兼主屋
登録大正 建築物
敷地の南で道路に面する。前寄りをミセ蔵、後方を主屋とし、西側二階が当初で、東側二階は昭和前期の増築とみられる。前面一間通りを下屋とし、寄棟造妻入の二階が二棟並んだ正面外観は特異…
栗原8件
番号の順に巡ると、直線でつないで約445mです。最寄りはつくば駅です。
- 18
-
19
下邑家住宅外便所
登録明治 建築物
長屋門の北に続き、通りに沿って位置する便所。東面して建つ平屋建切妻造平入桟瓦葺で、外壁は漆喰塗仕上、腰は押縁下見板張とする。内部は中央部に大便所、小便所、洗面所を並べ、両端室は…
-
20
下邑家住宅主屋
登録江戸 建築物
市街地東部の農村集落に位置する旧家の住宅主屋。敷地の南西に南面して建つ、平屋建寄棟造鉄板葺で南面東端に式台玄関を設け、東・西・南の軒をせがい造とする。座敷は付書院の障子や欄間に…
-
21
下邑家住宅長屋門
登録明治 建築物
敷地西側の通りに面して建つ長屋門。平屋建切妻造平入桟瓦葺で、正面軒をせがい造とし、外壁は漆喰塗仕上、正面腰は海鼠壁仕上とする。中央門口の左右に物置と倉庫を配する。門口廻りにケヤ…
-
22
下邑家住宅南蔵
登録大正 建築物
主屋の東、北蔵と並び建つ道具蔵。木造二階建切妻造妻入桟瓦葺で正面に下屋を付し、外壁は真壁で漆喰塗仕上、腰は鉄板張とする。内部は各階板敷、小屋組は登梁形式で壁は竪板張。関東大震災…
-
23
下邑家住宅塀
登録明治 その他工作物
敷地西側の通りに面し、長屋門の両脇に延びる塀。三段の切石積基礎にのせた土台上に柱を立て、軒桁を腕木で支持し、屋根は桟瓦葺とする。壁は漆喰塗仕上、腰は外を押縁下見板張、内を竪板目…
-
24
下邑家住宅米蔵
登録大正 建築物
主屋の南に北面して建つ米蔵。二階建切妻造桟瓦葺で北・東に矩折の下屋を付す。外壁は真壁で黒漆喰塗仕上、腰は押縁下見板張とする。軸部は半間毎に通し柱を立て、小屋組は束を用いず梁を密…
-
25
下邑家住宅北蔵
登録明治 建築物
主屋の東に建ち、かつて質草を保管した蔵。西面して建つ土蔵造二階建切妻造妻入で置屋根形式の桟瓦葺とする。外壁は漆喰塗仕上、腰は下見板張とする。内部は各階板敷で小屋組は太い地棟に登…
金田4件
番号の順に巡ると、直線でつないで約66mです。最寄りはつくば駅です。
-
26
沼尻家住宅蔵
登録明治 建築物
主屋の南方,米蔵の北西方に位置し,南北棟で建つ。桁行3間梁間2間規模,切妻造,桟瓦葺,妻入の木造2階建で,北妻面に下屋庇を差し掛けて戸口を開ける。1階を農具置き場,2階を文書庫…
-
27
沼尻家住宅米蔵
登録明治 建築物
主屋の南方,屋敷地の南辺近くに位置し,南北棟で建つ。桁行3間半梁間2間半規模,切妻造,桟瓦葺,妻入の木造2階建で,北面に下屋庇を差し掛けて戸口を設ける。外壁は真壁造で,腰高く下…
-
28
沼尻家住宅長屋
登録大正 建築物
主屋の南東方に位置し,南北棟で建つ。桁行6間梁間3間規模,切妻造,桟瓦葺の木造2階建で,西・北の2面に下屋庇を廻す。もと作業場として使用され,2階は蚕室として利用された。近代の…
-
29
沼尻家住宅主屋
登録江戸 建築物
金田村組頭役を務めた旧家。通りに南面する敷地の北寄り中央に東西棟で建つ。桁行10間半梁間6間半規模,寄棟造,茅葺の平屋建で,西方を土間,東方を四間取の床上部とする。南側のヒロマ…