新潟県
西蒲原郡弥彦村の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している新潟県西蒲原郡弥彦村の文化財建造物は31件で、内訳は重要文化財1件、登録有形文化財30件です。町ごとに見ると弥彦がいちばん多く、27件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
町ごとの一覧
弥彦27件
番号の順に巡ると、直線でつないで約1.2kmです。最寄りは弥彦駅です。
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01
弥彦公園トンネル
登録大正 土木構造物
園内中央西側に位置する小山に設けられる。馬蹄形アーチ断面になる煉瓦造の歩行者用トンネルで、延長55mを測る。坑門はアーチ周縁や壁柱、笠石を花崗岩で造り、壁面を煉瓦で化粧する。造…
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02
彌彦神社制札台
登録大正 その他工作物
一之鳥居に向かって左手前に位置する。石積基壇に建ち,周囲に木製玉垣をめぐらす。柱間1.35m,棟高約3mの規模で,柱より腕木を出して銅板葺切妻屋根を架ける。檜材を用い,腕木を舟…
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03
彌彦神社一之鳥居
登録大正 その他工作物
表参道の突き当たり,境内への入口に位置し,手前右手に社号標,左手に制札台を従える。柱間約6m,高さ約8.4mの規模で,四脚建て両部鳥居の形式をとる。笠木の屋根は銅板葺,朱塗りで…
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04
彌彦神社石橋
登録大正 土木構造物
一之鳥居の奥,御手洗川に架けられた石造桁橋で,橋長4.5m,橋幅5.4m,前後に各一間の袖高欄をつける。橋板は7枚石で,緩やかな太鼓橋とする。高欄は,親柱・地覆石・斗・架木とも…
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05
彌彦神社絵馬殿
登録大正 建築物
手水舎の手前,やや奥まったところに建つ。反りのある箕甲付入母屋屋根の前後に千鳥破風を構えているところに特徴がある。境内地に隣接して存在した陸上競技場(現在は競輪場)で開催された…
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06
彌彦神社神符授与所
登録大正 建築物
表参道が二之鳥居に向かって折れる地点の手前右手,手水舎の向かいに建つ。瓦葺切妻屋根,舟肘木仕様の建物で,銅板葺の裳階は後補である。神苑沿いの東参道からのアプローチを考慮して妻面…
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07
彌彦神社手水舎
登録大正 その他工作物
表参道から二之鳥居方向に折れる地点に建つ。銅板葺き反り付き切妻屋根の前後に唐破風を付ける。四方の隅柱に転びをつけ,2本宛の控柱を添わす。天井は格天井,軒は二軒繁乗木で,三斗組を…
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08
彌彦神社神木石柵
登録大正 その他工作物
神木は二之鳥居手前右手のやや高地,旧本殿跡の手前に位置する。石柵はこの神木を取り囲むよう不等辺七角形のプランを有し,自然石を積んだ基壇の上に建てられている。柵の高さは1.2mで…
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09
彌彦神社二之鳥居
登録大正 その他工作物
表参道を手水舎のところで左に折れ,しばらく行った石階段の上に建つ。稲田石による石造鳥居で,明神鳥居の形式をとる。柱間4.5m,高さ約6m,笠木石の長さ8.4mの規模で,この鳥居…
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10
彌彦神社鼓楼
登録大正 建築物
旧社務所に隣接して建てられていたが,昭和37年新社務所が完成した際に現在地に移築された。桁行梁間とも8尺,軒高16尺の規模で,高欄付きの縁を回し,箕甲付切妻屋根を架け,下部を袴…
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11
彌彦神社狛犬
登録大正 その他工作物
かっての三之鳥居(現在は随身門)前に建立。伊東忠太の図案により,新海竹太郎が原型を作成している。招魂社系の神社によくみられる両足を突っ張ったタイプの狛犬で,細身で精悍な顔立ちを…
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12
彌彦神社神饌所
登録大正 建築物
神社の台所に相当する施設。拝殿の後方左手に位置し,渡廊下で祝詞舎とつながれ,最奥部に階段があり前庭に通じる。入母屋造,平を正面とした寝殿風の建物で,正面4間に蔀戸を建て込み,前…
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13
彌彦神社瑞垣・裏門
登録大正 その他工作物
本殿を囲む垣で,正面は幣殿に発し,側面9間建て,正面寄りに潜り門をとり,背面7間建ての中央に裏門を設ける。石製基壇上に建ち,内側に控えの柱をとり,柱間に組格子の狭間を建て込む…
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14
彌彦神社本殿
登録大正 建築物
明治45年焼失の再建社殿。再建にあたり,弥彦山を背負う位置に社殿を移す。再建の設計は伊東忠太と桐山平太郎,監督は奥本五一。飾金具の意匠は大江新太郎ら明治神宮造営局のグループがあ…
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15
彌彦神社石廊下
登録大正 その他工作物
本殿と幣殿とを繋ぐ。遷宮式の際にはこの石廊下の上に木造の覆屋を架けた。石積三段で基壇を造り,瑞垣の潜り戸通り筋に三段の石階段を設ける。本殿基壇へは三段の石階段で,また幣殿の裏扉…
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16
彌彦神社幣殿
登録大正 建築物
拝殿・祝詞舎の最奥部に位置し,内部を畳敷とする。平面的には一体であるが,外見上は本殿と同様の三間社流造の形式をとり,祝詞舎側に張りだした奥行一間の階段付大床を納める。背面は石階…
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17
彌彦神社祝詞舎
登録大正 建築物
幣殿と拝殿の間に位置する。屋根は切妻で,棟の一方を幣殿の棟に突きつけ,他方は拝殿屋根の妻に納める。内部は桁行方向に大虹梁を架け,それに梁間方向の虹梁を二重に載せ,化粧屋根裏とす…
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18
彌彦神社伺候所
登録大正 建築物
神社の宿直所に相当する施設。拝殿の後方右手に位置し,祝詞舎とは渡廊下で連絡し,最奥部は階段となり前庭に通じる。内部は床付10畳間と12畳間とから成り,前面に高欄付の縁側を設ける…
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19
彌彦神社拝殿
登録大正 建築物
桁行9間,梁間5間の規模で,入母屋造,妻入とし,後方左右に神饌所と伺候所を従え,前面に唐破風の向拝を付けて正面性を強調した造りとする。内部は桁行方向に大虹梁を架けて無柱の室内を…
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20
彌彦神社摂社草薙神社
登録大正 建築物
摂末社8棟のうち焼失した3棟の復興建築のひとつで,横並び8棟のうち向かって左より2棟目にあたる。四代目の草薙神を祭る。今山神社,乙子神社と同規模同型式で,浜床・三方縁・脇障子付…
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21
彌彦神社摂社今山神社
登録大正 建築物
摂末社8棟のうち焼失した3棟の復興建築のひとつで,横並び8棟のうち向かって左より3棟目にあたる。五代目の今山大神を祭る。七代目を祭る乙子神社と同規模同型式で,浜床・三方縁・脇障…
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22
彌彦神社摂社乙子神社
登録大正 建築物
摂末社8棟のうち焼失した3棟の復興建築のひとつで,横並び8棟(右端の十柱神社は重要文化財)のうち向かって左より5棟目にあたる。焼失前と同様形式の一間社流造で,浜床・三方縁・脇障…
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23
弥彦神社境内末社十柱神社社殿
重文江戸 近世以前・神社
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24
彌彦神社舞殿
登録大正 建築物
拝殿に向かう参道中程の右手,摂末社の下段に位置する。亀腹基壇の上に腰組付の高欄を回し,四方を吹き放ちとした舞台建築で,隣接する楽舎から突きだした橋掛廊下を付す。屋根は入母屋造で…
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25
彌彦神社楽舎
登録大正 建築物
舞殿と並び建ち,東に玄関を付す。内部は畳敷で,橋掛廊下入口の左手,舞殿側に奥行一間六畳分の床を高くした楽座を設けている。舞殿と対比して,石積基壇,舟肘木,一軒疎乗木,桟瓦葺など…
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26
彌彦神社参集殿(旧拝観所)
登録大正 建築物
舞殿での神楽を観覧するための施設。舞殿・楽舎と平行して建ち,東に玄関を付す。北側片廊下の細長い建物で,南面の蔀戸を上げて神楽を拝観する。入母屋造,桟瓦葺,舟肘木など楽舎にほぼ準…
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27
彌彦神社斎館(旧勅使館)
登録大正 建築物
二之鳥居から神馬舎のところで折れた突き当たりに建つ勅使の宿泊施設で,10畳の書院座敷,10畳間,20畳間,6畳二間から成り,西北に湯殿・便所を配し,東で社務所(現在は宝物殿が建…