巡りの手帳 町のテーマ
常願寺川の県営発電所常願寺川の発電所手帳
富山県は大正に、常願寺川で3つの発電所を同時に造りはじめました。いちばん上流が中地山発電所で、1924年2月に最初に動きはじめます。その水を松ノ木発電所が受け、さらに下流の上滝発電所へ送ります。
3件のうち、レトロ建築が3件です。
3件収録数
0件国宝
0件重要文化財
3件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- いまの使われ方。店、宿、住宅として現役で使われている建物が多くあります。
- 建物に掲げられた登録のプレート。入口のそばの小さな銘板が目印です。
- 身近さ。ふだん通り過ぎていた建物が、実は登録されていたという発見があります。
このテーマの文化財
-
01
松ノ木発電所
登録大正 建築物 富山県富山市
大正10年11月同時着工された3発電所のひとつで,常願寺川左岸に位置し,中地山発電所の放水を導水し2機の水車を回す。鉄筋コンクリート造平屋一部2階建で,下弦材をアーチにした鉄骨…
-
02
中地山発電所
登録大正 建築物 富山県富山市
富山県電気局による最初の3発電所のうち,常願寺川の最上流に位置し,最も早い大正13年2月に稼働した。鉄筋コンクリート造,切妻屋根の平屋建で,水車・発電機1対と配電施設等を1室に…
-
03
上滝発電所
登録大正 建築物 富山県富山市
富山県県営電気事業第1期の常願寺川水系3発電所のうち最下流に位置する。常願寺川左岸に位置し,松ノ木発電所からの水を落差約67mで導き3機の水車を回す。鉄筋コンクリート造平屋一部…