巡りの手帳 町のテーマ
本殿のない神社三輪山と多武峰の社手帳
大神神社(おおみわじんじゃ)には本殿がありません。拝殿の奥にある三ツ鳥居を通して、三輪山そのものを拝みます。いまの拝殿は、1664年に再建されたものです。拝殿と三ツ鳥居は、重要文化財です。談山神社(たんざんじんじゃ)は、藤原鎌足の墓の塔と伝わる十三重塔を中心にした神社です。もとは妙楽寺という寺でした。十三重塔と権殿(ごんでん)は、室町時代の建物です。本殿は外側の全面に、鮮やかな彩色と漆塗りがほどこされています。
5件のうち、最も多いのは室町時代の2件です。重要文化財が5件含まれています。
5件収録数
0件国宝
5件重要文化財
0件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 本殿の屋根。正面に長く伸びていれば流造、正面に庇が付けば春日造です。
- 屋根の上の千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)。神社建築だけに見られる飾りです。
- 拝殿の奥にある本殿。ふだん見ている建物の後ろに、いちばん古い建物が隠れていることがあります。
このテーマの文化財
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談山神社
重文江戸 近世以前・神社 奈良県桜井市
談山神社は、藤原鎌足の墓塔と伝える十三重塔を中心とした旧妙楽寺と、大織冠(鎌足)の像を祀る本社の一郭及び摂社、末社等からなる(十三重塔と権殿<旧妙楽寺常行堂>は室町時代の建立で…
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