巡りの手帳 町のテーマ
明治の鉄道トンネル敦賀の旧北陸線手帳
敦賀には、明治につくられた旧北陸線のトンネルが、いくつも残っています。内側の壁はレンガ積みです。入口の飾り方がトンネルごとに少しずつ違うので、見比べてみてください。
11件のうち、産業・土木が11件です。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- いまの使われ方。店、宿、住宅として現役で使われている建物が多くあります。
- 建物に掲げられた登録のプレート。入口のそばの小さな銘板が目印です。
- 身近さ。ふだん通り過ぎていた建物が、実は登録されていたという発見があります。
このテーマの文化財
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01
旧北陸線罠山谷暗渠
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
曽路地谷トンネルより約一・三キロメートル北東に位置する。線路面より約二〇メートル下方に穿たれた延長四六メートル、幅三メートルとする急勾配のカルバートで、覆工側壁及び坑門を切石…
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02
旧北陸線曽路地谷トンネル
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
鮒ヶ谷トンネルより約二〇〇メートル北方に位置する。緩やかに湾曲する延長四〇一メートルの隧道で、覆工側壁及び坑門を石造、覆工アーチ部を煉瓦造とし、内部には約四〇メートル間隔で待避…
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03
旧北陸線第一観音寺トンネル
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
罠山谷暗渠より約四〇〇メートル北方に位置する。緩やかに湾曲する延長八二メートルの隧道で、覆工アーチ部は煉瓦造とし、覆工側壁は待避所アーチ部を含めて石造とする。坑門ははほぼ左右対…
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04
旧北陸線鮒ヶ谷トンネル
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
葉原トンネルより約一・一キロメートル北方に位置する。延長六四メートルの直線状の隧道で、断面は他と同じく単線仕様の馬蹄形、覆工は側壁を切石積、アーチ部を煉瓦の長手積とする。坑門は…
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05
旧北陸線第二観音寺トンネル
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
第一観音寺トンネルより約八〇メートル北方に位置する。緩やかに湾曲する延長三一〇メートルの旧鉄道隧道。覆工及び坑門は、第一観音寺トンネルとほぼ同様の構造、外観をもつ。覆工アーチの…
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06
旧北陸線曲谷トンネル
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
第二観音寺トンネルより約五〇メートル北方に位置する。緩やかに湾曲する延長二六〇メートルの旧鉄道隧道で、待避所の煉瓦アーチを含め葉原・曽路地谷トンネルと同様の部材構成とする。越前…
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07
旧北陸線芦谷トンネル
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
曲谷トンネルより約一〇〇メートル北方に位置する。延長二二三メートルの直線状の旧鉄道隧道。覆工は側壁・待避所を含めて煉瓦造とするが、坑門は北陸土木会社が関わった他の隧道と同じく壁…
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08
旧北陸線伊良谷トンネル
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
芦谷トンネルより約九〇メートル北方に位置する。延長四六七メートルで緩やかに湾曲する。覆工及び坑門は基本的に煉瓦積とし、要石、笠石、帯石等の要所に江戸切仕上げの切石を用いる。山裾…
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09
旧北陸線葉原トンネル
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
樫曲トンネルより約六キロメートル北方に位置する。緩やかに湾曲する延長九七九メートルの石造及び煉瓦造隧道。坑門はほぼ左右対称の切石積で壁柱付、パラペットを左右に長く張出す堂々とし…
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10
旧北陸線山中トンネル
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
伊良谷トンネルより約九〇メートル北東に位置する。延長一一七〇メートルの直線状、アーチ環五枚厚の煉瓦造隧道で、坑門も煉瓦積とする。我が国有数の規模を有する鉄道隧道として築かれ、旧…
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11
旧北陸線樫曲トンネル
登録明治 土木構造物 福井県敦賀市
敦賀駅より約三・七キロメートル北東に位置する旧鉄道隧道。延長八七メートルで、直線状とし、覆工は五枚厚で築く。施工は、工学士として初めて請負会社を設立した太田六郎。覆工のみならず…