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巡りの手帳 町のテーマ

門前の宿と店長野の商家めぐり手帳

長野は、善光寺の門前町として生まれた町です。大正時代、門前の中央通りを広げる工事がありました。藤屋旅館と中澤時計本店は、そのときに建てられました。藤屋旅館は、外からはタイル張りのコンクリートの建物に見えますが、骨組みは木造です。旧信濃中牛馬合資会社の社屋は、レンガ造りの運送会社の建物です。松代の城下にも商家が残り、戸隠には宿坊の客殿だった建物があります。

9件のうち、最も多いのは明治時代の4件です。いちばん古い時代のものは江戸時代で、旧三河屋商店店舗兼住宅など2件があります。

9件収録数
0件国宝
0件重要文化財
9件登録有形文化財

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現地で見るポイント

  1. 通りに面した格子と、2階の低い窓。店の顔としての決まった形があります。
  2. 屋根の両端に立ち上がる袖壁(うだつ)。もとは防火のためで、のちに財力の象徴になりました。
  3. 店の奥の土蔵。商品や財産を火事から守るための建物です。

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