巡りの手帳 町のテーマ
丹下健三の県庁舎と、殿様の別邸高松の近現代の建築手帳
香川県庁舎は1958年の建築で、設計は丹下健三です。鉄筋コンクリートの柱と梁と庇で、日本の伝統建築の表現をめざしました。披雲閣は、高松城主だった松平家の別邸で、1919年に完成しました。142畳の大書院があります。瀬戸内海歴史民俗資料館は、香川県の技師の山本忠司が設計し、1973年に完成しました。
3件のうち、レトロ建築が2件、文化施設が1件です。
3件収録数
0件国宝
3件重要文化財
0件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 指定された理由。古さ、意匠の良さ、技術の高さ、その地方らしさのどれかが評価されています。
- 建物の種類の幅。同じ町の中でも、お寺と近代の建物の両方が指定されていることがあります。
- 修理の跡。新しい木材が混ざっていたら、保存のための修理が行われたしるしです。
このテーマの文化財
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01
披雲閣(旧松平家高松別邸)
重文大正 近代・住居 香川県高松市
披雲閣は、高松城跡の三の丸に所在する旧高松城主の松平家の別邸である。清水組の設計、施工により、大正8年に完成した。三の丸の南面に開く桜御門を正門として敷地の中央に本館を建て、海…
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02
瀬戸内海歴史民俗資料館
重文昭和 近代・文化施設 香川県高松市
瀬戸内海を見晴らす高台に建つ広域の歴史民俗資料館。香川県技師山本忠司の設計により昭和48年に完成。中庭とその周囲を回遊する動線計画に基づき、正方形の展示室等を自然の地形にあわせ…
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03
香川県庁舎旧本館及び東館
重文昭和 近代・官公庁舎 香川県高松市
高松市の中心地に位置する。昭和33年の建築で、建築家丹下健三が模索した、鉄筋コンクリート造による日本の伝統建築の表現を、柱や梁(はり)、庇(ひさし)からなる軽やかな意匠で達成し…