巡りの手帳 町のテーマ
建てた年が分かる仏殿下関のお寺巡り手帳
長府の功山寺の仏殿は、柱に残る墨の書きつけから、1320年の建築と分かっています。鎌倉時代の禅宗の建物を代表するもので、国宝です。
4件のうち、最も多いのは江戸時代の2件です。いちばん古い時代のものは鎌倉時代で、功山寺仏殿があります。国宝が1件含まれています。
4件収録数
1件国宝
0件重要文化財
3件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
功山寺仏殿
国宝鎌倉 近世以前・寺院 山口県下関市
功山寺仏殿一棟功山寺は嘉暦二年(一三二七)、虚庵玄寂の開創になる寺院で、当初は長福寺と称した。仏殿の内陣来迎柱の上部には「此堂元応二年(一三二〇)卯月五日柱立」の墨書がある。様…
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02
功山寺総門
登録江戸 その他工作物 山口県下関市
本柱を棟木際まで延ばす禅宗様の四脚門で,国宝仏殿のある伽藍東側正面にある。円形柱座をもつ礎石に円柱を立て,貫で固め,桁行方向の頭貫位置には舟肘木と軒桁を柱頭に入れ,垂木を受ける…
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03
大乗寺山門
登録江戸 その他工作物 山口県下関市
旧山陽道に東面して建つ。間口3.6m、1間1戸、切妻造本瓦葺の四脚門で、柱は粽付円柱、組物は出組、軒は二軒繁垂木。両脇に間口1.7m、切妻造本瓦葺、棟門形式の脇門を従える。商工…
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04
護國寺本堂
登録昭和 建築物 山口県下関市
市街の山裾に東面して建つ日蓮宗の本堂建築。精巧な石積基壇を築き,入母屋造,妻入で,奥行きのある平面とする。比較的細い柱や長押・貫で,平明な外壁をつくり,腰を簓子下見板張とする…