巡りの手帳 町のテーマ
大社造の社と、本陣の家松江の江戸時代手帳
松江は、堀尾吉晴が1607年から城を築いた町です。佐太神社には大社造の本殿が3つ並び、美保神社は大社造を2棟つないでいます。木幡家住宅は、藩主の宿にもなり、「本陣」と呼ばれました。
5件のうち、古民家が3件、神社が2件です。重要文化財が5件含まれています。
5件収録数
0件国宝
5件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 細かな彫刻。時代が下るほど、柱や梁に彫刻が増えていきます。
- 民家の造り。地方ごとに屋根の形や間取りが違い、土地の暮らしが表れます。
- 町並み。建物が1軒ずつではなく、通りとしてまとまって残っている所があります。
このテーマの文化財
-
01
佐太神社
重文江戸 近世以前・神社 島根県松江市
『出雲国風土記』や『延喜式』にみえる古社の本殿で、大社造が三殿並立する。中央の正中殿は左右の南殿・北殿よりひと回り大きく、大社造の遺構中、出雲大社本殿に次いで規模が大きい。平面…
-
02
木幡家住宅(島根県松江市宍道町)
重文江戸 近世以前・民家 島根県松江市
木幡家は,江戸時代には酒造業を営んでいた商家で,享保18年(1733)に建築された主屋が重要文化財に指定されている。主屋背後の座敷群は,主に明治時代に整えられた上質なつくりの接…
-
03
木幡家住宅(島根県松江市宍道町)
重文江戸 近世以前・民家 島根県松江市
木幡家は松江藩の役職をつとめた家柄で、酒造業を兼ねて営んだという。また藩主の宿所ともなり、本陣と呼ばれていた。この住宅は享保18年(1733)に建設されたと思われるもので、二階…
-
04
美保神社本殿
重文江戸 近世以前・神社 島根県松江市
『出雲国風土記』や『延喜式』にみえる古社の本殿で、二棟の前室付大社造を相の間で連結し、正面全体に階隠の庇を設けた比翼大社造の特異な形式をもつ。この地方に分布する同形式の遺構のう…
-
05
菅田庵及び向月亭
重文江戸 近世以前・住宅 島根県松江市