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巡りの手帳 町のテーマ

日田金の町の商家日田の商家めぐり手帳

日田の商人たちは、幕府の役所の御用をつとめ、大名にお金を貸して富を蓄えました。山田家住宅は、通りに面した幅が22メートルもある大きな町家です。壁の下のほうは、瓦を張って漆喰で目地を盛り上げた「なまこ壁」です。豆田の岩尾家住宅は薬局で、昭和のはじめに3階の望楼を建て増しました。黎明館は、大分銀行の日田支店として建てられた建物です。

5件のうち、最も多いのは大正時代の2件です。いちばん古い時代のものは江戸時代で、山田家住宅主屋があります。

5件収録数
0件国宝
0件重要文化財
5件登録有形文化財

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現地で見るポイント

  1. 通りに面した格子と、2階の低い窓。店の顔としての決まった形があります。
  2. 屋根の両端に立ち上がる袖壁(うだつ)。もとは防火のためで、のちに財力の象徴になりました。
  3. 店の奥の土蔵。商品や財産を火事から守るための建物です。

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