巡りの手帳 町のテーマ
住吉造の本殿大阪の神社めぐり手帳
住吉大社の本殿は4棟あり、すべて国宝です。「住吉造」と呼ばれる古い形で、いまの本殿は1810年に建てられました。決まった年ごとに本殿を建て替える行事は、17世紀のはじめに復活したものです。摂社の大海神社の本殿は、1708年の建物です。
4件のうち、最も多いのは江戸時代の2件です。いちばん古い時代のものは桃山時代で、住吉大社があります。国宝が1件、重要文化財が2件含まれています。
4件収録数
1件国宝
2件重要文化財
1件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 本殿の屋根。正面に長く伸びていれば流造、正面に庇が付けば春日造です。
- 屋根の上の千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)。神社建築だけに見られる飾りです。
- 拝殿の奥にある本殿。ふだん見ている建物の後ろに、いちばん古い建物が隠れていることがあります。
このテーマの文化財
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01
住吉大社本殿
国宝江戸 近世以前・神社 大阪府大阪市
住吉大社本殿は四棟すべて海に向かって西面し、西から第三殿、第二殿、第一殿の順に縦に並び、第三殿の南に第四殿が建つ。住吉大社本殿の式年遷宮は17世紀始めに再興され、今の本殿は文化…
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02
住吉大社
重文桃山 近世以前・神社 大阪府大阪市
南門は切妻造、本瓦葺の四脚門で、東西楽所はその左右に連なる。石舞台はほぼ方形の石造橋上に造られたもので、舞楽を演じる時には木製高欄を立てる。社殿配置の重要な一環であると同事に…
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04
住吉大社摂社船玉神社本殿
登録明治 建築物 大阪府大阪市
神館域の正面脇に建つ。正面側面とも一間、切妻造檜皮葺妻入で、妻飾の豕扠首や本宮本殿と同形式の懸魚、内外陣に分かれる平面など住吉造に準じた形式とする。規模が大きく、鰹木と千木を載…
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