巡りの手帳 町のテーマ
城下町と、港と、山の信仰鶴岡の江戸時代手帳
鶴岡は、庄内藩酒井氏の城下町です。江戸時代の建物は、町の外にも残っています。羽黒山の三神合祭殿は、山岳修験の霊場の中心です。加茂の港には、北前船の船主の家が残ります。
5件のうち、古民家が3件、神社が1件です。重要文化財が2件含まれています。
5件収録数
0件国宝
2件重要文化財
3件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 細かな彫刻。時代が下るほど、柱や梁に彫刻が増えていきます。
- 民家の造り。地方ごとに屋根の形や間取りが違い、土地の暮らしが表れます。
- 町並み。建物が1軒ずつではなく、通りとしてまとまって残っている所があります。
このテーマの文化財
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01
旧渋谷家住宅(旧所在 山形県東田川郡朝日村)
重文江戸 近世以前・民家 山形県鶴岡市
多層民家で有名な山村田麦俣(東田川郡朝日村)より鶴岡市致道博物館に移建されたもの。地方色豊かな外観を持つ幕末期の養蚕農家である。
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02
羽黒山三神合祭殿及び鐘楼
重文江戸 近世以前・神社 山形県鶴岡市
羽黒山は,月山,湯殿山とともに出羽三山と呼ばれ,古来より,山岳修験の霊場とされてきたところである。三神合祭殿は,その中心建築で,山頂に近い平坦地,御手洗池に南面して建っている…
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03
風間家旧宅(丙申堂)表門
登録江戸 その他工作物 山形県鶴岡市
もと庄内藩要職者の居宅の屋敷門で、明治27年の酒田地震にも耐え残ったもの。3間×2間の薬医門形式の門で、正面扉の右脇に潜り戸を設ける。鶴岡における武家住宅の屋敷構えを今に伝える…
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04
善寳寺五百羅漢堂
登録江戸 建築物 山形県鶴岡市
総門と山門を結ぶ参道に南面して建つ。桁行五間梁間四間、軒は二手先で中備に彫刻や蟇股を付す。内部は奥の仏壇前を通路として左右に雛段状の仏壇を置き、側面から背面の壁際にも仏壇を設け…
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05
石名坂家住宅主屋
登録江戸 建築物 山形県鶴岡市
北前船の中継港として栄えた加茂町に建つ船持の家(廻船主)の住宅。正面妻壁軒下の航海安全を祈る祈祷札がそれを物語る。間口が狭く奥行の長い敷地は加茂町によくみられるもので,外観は簡…