巡りの手帳 町のテーマ
国宝の御影堂と如来堂津のお寺巡り手帳
専修寺は、真宗高田派の本山です。御影堂は、津藩主の藤堂家の庇護を受けて1666年に建てられた、近世の建築で屈指の大きさの仏堂です。如来堂は、門徒の寄進で建てられ、1744年に上棟しました。2棟が並んで、本山の伽藍の中心をつくっています。どちらも国宝です。
3件すべてが江戸時代の建物です。国宝が2件、重要文化財が1件含まれています。
3件収録数
2件国宝
1件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
専修寺御影堂
国宝江戸 近世以前・寺院 三重県津市
専修寺は真宗高田派の本山寺院で,現在の伽藍は万治元年(1658)の寺地拡大ののちに順次整えられた。御影堂は津藩主藤堂家の庇護のもと寛文6年(1666)に建立された,我が国に現存…
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02
専修寺如来堂
国宝江戸 近世以前・寺院 三重県津市
専修寺如来堂は門信徒からの寄進により建立され,発願から25年後の延享元年(1744)に上棟された。御影堂と並び建ち,両堂により壮大な本山伽藍の中枢をなしている。外観を禅宗様とす…
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03
専修寺
重文江戸 近世以前・寺院 三重県津市
専修寺は、津市街の北方に位置する真宗高田派の本山である。正保2年(1645)の伽藍焼失後、順次、諸堂が再建された。このうち境内中央の御影堂と如来堂は重要文化財に指定されている…