巡りの手帳 町のテーマ
醸造の町の漆喰の町家臼杵の町家と屋敷手帳
小手川酒造の店は、間口の広い大きな町家で、2階の壁は白い漆喰です。小手川家住宅は、その離れとして建てられたと伝わります。山海荘は、臼杵城にあった御殿を明治の末に移したと伝わる建物です。可兒醤油、高橋家住宅、旧稲葉家別邸も残っています。
6件のうち、レトロ建築が3件、古民家が2件です。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- いまの使われ方。店、宿、住宅として現役で使われている建物が多くあります。
- 建物に掲げられた登録のプレート。入口のそばの小さな銘板が目印です。
- 身近さ。ふだん通り過ぎていた建物が、実は登録されていたという発見があります。
このテーマの文化財
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01
旧稲葉家別邸外塀及び東門
登録明治 その他工作物 大分県臼杵市
御門潜戸脇から折れ曲がり、東西に延びる延長45mの塀で、東端に通用口である東門を構える。塀は地元産の凝灰岩を積み、土台を置き、柱を建て、壁は漆喰仕上げで外側に腰下見板を張る。東…
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02
高橋家住宅主屋
登録明治 建築物 大分県臼杵市
市街地西側で,臼杵川に平行する通りに東面して建つ町家建築。地元の社寺建設を多数手掛けた東秀蔵の作品。間口7.8m,奥行8.9m規模の切妻造,平入とし,出桁造の正面には下屋庇を張…
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03
小手川家住宅
登録江戸 建築物 大分県臼杵市
酒造業を営む家の離れとして母屋と同時期に建設されたと伝える。母屋の東に隣接し,現在は東半部を住居,西半部を野上弥生子文学記念館とする。せがい軒で正面に格子を入れたこの地方によく…
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04
小手川酒造主屋
登録江戸 建築物 大分県臼杵市
広い間口をもつ大規模な二階建て平入の町家で,二階の外壁を白漆喰の大壁造とする。醸造業が盛んで漆喰塗り大壁の町家が多く残る臼杵の町並のなかで,とくに規模が大きく建設年代が古い建築…
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05
可兒醤油西店舗
登録江戸 建築物 大分県臼杵市
店舗兼主屋の西に隣接して建つ。正面3間半奥行6間、切妻造桟瓦葺で、正・背面に下屋庇を付ける。大壁造の漆喰仕上げで、2階に虫籠窓3ヶ所を開ける。店舗兼主屋と同じ正面構えで伝統的な…
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06
山海荘主屋
登録江戸 建築物 大分県臼杵市
臼杵城にあった御殿を明治末年に現在地に移築したと伝える。むくりの付いた入母屋屋根に庇を設け屋根を二重にする外観や側廻りを開放的な扱いとする平面構成等に,江戸時代の書院造りの系譜…