巡りの手帳 町のテーマ
日本橋と隅田川の橋中央区の橋手帳
いまの日本橋は、1911年に完成した石造りの二連アーチ橋です。飾りは、建築家の妻木頼黄が担当しました。永代橋と清洲橋は、関東大震災のあとの復興事業で架けられました。永代橋は1926年、清洲橋は1928年の完成です。勝鬨橋は1940年に完成しました。船を通すために、中央が跳ね上がって開く橋です。
4件のうち、最も多いのは昭和時代の2件です。いちばん古い時代のものは明治時代で、日本橋があります。重要文化財が4件含まれています。
4件収録数
0件国宝
4件重要文化財
0件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 橋の形。アーチで支えるのか、桁で渡すのか、上から吊るのか。
- 親柱と欄干。橋の名前や完成した年が刻まれ、意匠にも力が入っています。
- 川面や川岸からの眺め。橋は渡るだけでなく、横から見てはじめて全体の形が分かります。
このテーマの文化財
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01
永代橋
重文大正 近代・産業・交通・土木 東京都中央区
永代橋は,清洲橋と同様に,帝都復興事業の一環として,内務省復興局土木部長太田圓三らの設計により,大正15年12月に竣工した,橋長184.7m,幅員25.6mの規模を有する広幅員…
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02
清洲橋
重文昭和 近代・産業・交通・土木 東京都中央区
清洲橋は,隅田川下流に架かる道路橋である。関東大震災後の帝都復興事業の一環として,内務省復興局土木部長太田圓三らの設計により,昭和3年3月に竣工した,橋長186.2m,中央支間…
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03
日本橋
重文明治 近代・産業・交通・土木 東京都中央区
明治44年(1911)竣工の石造2連アーチ橋。我が国の国道の起点。橋長49m、橋幅28m、アーチ径間21mの規模を持つ。壁石は切石積み。翼壁上に湾曲形の袖壁をめぐらす。装飾用材…
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04
勝鬨橋
重文昭和 近代・産業・交通・土木 東京都中央区
勝鬨橋は,隅田川河口近くに架かる道路可動橋である。東京港修築工事の一環として,東京市嘱託員成瀬勝武らの設計に基づき建設された跳開橋で,昭和15年6月に竣工した。橋脚及び橋台は鉄…