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巡りの手帳 町のテーマ

内湾に面した港町の店気仙沼の商家めぐり手帳

気仙沼の内湾に面した魚町には、大正から昭和の店が残っています。角星の店は土蔵造りで、敷地の形に合わせて柱や梁を斜めに組んでいます。男山本店は、3階建ての洋風の店。千田家住宅は、角を丸くして塔のように3階を載せています。旧平野本店は、2階に半円アーチの窓を並べた角地の店です。三事堂ささ木と武山米店の店も残ります。

7件のうち、最も多いのは昭和時代の4件です。いちばん古い時代のものは大正時代で、三事堂ささ木土蔵など3件があります。

7件収録数
0件国宝
0件重要文化財
7件登録有形文化財

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現地で見るポイント

  1. 通りに面した格子と、2階の低い窓。店の顔としての決まった形があります。
  2. 屋根の両端に立ち上がる袖壁(うだつ)。もとは防火のためで、のちに財力の象徴になりました。
  3. 店の奥の土蔵。商品や財産を火事から守るための建物です。

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