巡りの手帳 町のテーマ
上級武士の家と、大きな農家秋田の古民家めぐり手帳
旧黒澤家住宅は、秋田藩の上級武士の屋敷です。城の三の廓にあったものを、屋敷の構えごと移しました。旧奈良家住宅は1750年代に建てられた農家で、左右に中門が突き出す、この地方に多い形の代表です。
3件すべてが江戸時代の建物です。重要文化財が3件含まれています。
3件収録数
0件国宝
3件重要文化財
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現地で見るポイント
- 屋根の形と材料。茅葺き、瓦葺き、板葺き。傾きの急な屋根は、雪や雨の多い土地のしるしです。
- 土間の広さ。農家では作業場として、商家では通り道として使われました。
- 主屋のほかに残る蔵や門。家の格と、営んでいた仕事が表れます。
このテーマの文化財
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旧黒澤家住宅(旧所在 秋田県秋田市中通三丁目)
重文江戸 近世以前・住宅 秋田県秋田市
秋田久保田藩の上級武士住宅遺構で、久保田城三の廓の東根小屋中丁(現中通り)に所在していたが、昭和六十三年に現在地の「一つ森公園」内に屋敷構え全体をそっくり移築した。黒澤氏がこの…
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03
嵯峨家住宅(秋田県秋田市大平目長崎)
重文江戸 近世以前・民家 秋田県秋田市