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巡りの手帳 町のテーマ

町の店と宿高山の商家めぐり手帳

高山の町には、店や宿の建物が残っています。料亭の洲さきは、1794年の町家の表の構えを残しています。三町の地区で、いちばん古いものです。なべしま銘茶の店は1892年の大火のあとに、長瀬茂八郎商店は1913年の大火のあとに建て直されました。どちらも、2階の壁を1階より引っ込めた造りです。天狗総本店は、精肉店として建てられた洋風の建物です。屋号の天狗をかたどった飾りが付いています。

10件のうち、最も多いのは昭和時代の4件です。いちばん古い時代のものは江戸時代で、なべしま銘茶土蔵があります。重要文化財が1件含まれています。

10件収録数
0件国宝
1件重要文化財
9件登録有形文化財

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

現地で見るポイント

  1. 通りに面した格子と、2階の低い窓。店の顔としての決まった形があります。
  2. 屋根の両端に立ち上がる袖壁(うだつ)。もとは防火のためで、のちに財力の象徴になりました。
  3. 店の奥の土蔵。商品や財産を火事から守るための建物です。

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