巡りの手帳 町のテーマ
島津氏が建て直した二つの神宮霧島の神社めぐり手帳
霧島神宮は、霧島山の中腹にあります。いまの社殿は、1715年に島津吉貴が建て直したものです。本殿・幣殿・拝殿は国宝で、登り廊下の先の一段高い所に建ちます。鹿児島神宮は、708年の創始と伝わる古い社です。いまの社殿は、島津重年の寄進で建てられました。
3件すべてが江戸時代の建物です。国宝が1件、重要文化財が2件含まれています。
3件収録数
1件国宝
2件重要文化財
0件登録有形文化財
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 本殿の屋根。正面に長く伸びていれば流造、正面に庇が付けば春日造です。
- 屋根の上の千木(ちぎ)と鰹木(かつおぎ)。神社建築だけに見られる飾りです。
- 拝殿の奥にある本殿。ふだん見ている建物の後ろに、いちばん古い建物が隠れていることがあります。
このテーマの文化財
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01
霧島神宮 本殿・幣殿・拝殿
国宝江戸 近世以前・神社 鹿児島県霧島市
霧島山の中腹に鎮座する。天照大神(あまてらすおおみかみ)の神勅を受けて高千穂峰(たかちほのみね)に天降ったとする瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を主祭神とし、現在の社殿は正徳5年(1…
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02
霧島神宮
重文江戸 近世以前・神社 鹿児島県霧島市
霧島神宮は霧島山の中腹の傾斜地に鎮座し、高千穂山頂に向かって社殿が配置されている。現在の社殿は鹿児島藩主によって、正徳五年に復興されたものである。本殿・弊殿・拝殿は大規模な複合…
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03
鹿児島神宮
重文江戸 近世以前・神社 鹿児島県霧島市
鹿児島県の中央部、鹿児島湾に流れこむ天降川(あもりがわ)を望む丘陵上に立地する。社伝によると和銅元年(708)の創始で、延喜式には鹿児島神社として記載される。平安時代に八幡神が…