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巡りの手帳 町のテーマ

舟で江戸と結ばれた蔵の街栃木の商家めぐり手帳

栃木は、巴波川の舟運で江戸と結ばれた商人の町です。川沿いに蔵が並ぶのは、荷を舟で運んだ時代のなごりです。綿忠はきもの店の店は、1856年に棟上げされました。下野新聞社の栃木支局は、もとは肥料を商う店が建てた見世蔵です。蔵造りの町並みのなかには、旧安達呉服店のような洋風の建物も混ざっています。

12件のうち、最も多いのは明治時代の7件です。いちばん古い時代のものは江戸時代で、綿忠はきもの店店舗など3件があります。

12件収録数
0件国宝
0件重要文化財
12件登録有形文化財

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現地で見るポイント

  1. 通りに面した格子と、2階の低い窓。店の顔としての決まった形があります。
  2. 屋根の両端に立ち上がる袖壁(うだつ)。もとは防火のためで、のちに財力の象徴になりました。
  3. 店の奥の土蔵。商品や財産を火事から守るための建物です。

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