巡りの手帳 町のテーマ
流された人びとの島佐渡のお寺巡り手帳
佐渡は、都から人が流された島です。順徳天皇、日蓮、世阿弥がここへ送られました。蓮華峰寺の骨堂は、禅宗様の細かな造りを持つ建物として、東日本に残る最も古いものです。妙宣寺の五重塔は、江戸時代の後期に建てられました。
5件のうち、最も多いのは室町時代の2件です。重要文化財が4件含まれています。
5件収録数
0件国宝
4件重要文化財
1件登録有形文化財
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現地で見るポイント
- 軒下の組み物(斗栱)。屋根を支える木組みで、複雑なほど格式が高いとされます。
- 本堂だけでなく、山門、鐘楼、塔。お寺は複数の建物でひとつの世界をつくっています。
- 屋根の材料。瓦、檜皮(ひわだ)、こけら。葺き方で印象が大きく変わります。
このテーマの文化財
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01
蓮華峰寺弘法堂
重文桃山 近世以前・寺院 新潟県佐渡市
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02
蓮華峰寺骨堂
重文室町 近世以前・寺院 新潟県佐渡市
蓮華峰寺は、広大な境内に重要文化財の金堂や弘法堂はじめ、多くの建造物をようする真言宗の巨刹である。骨堂は金堂背後の小高いところに建つ。宝形造、茅葺の小仏堂で、内部に貞和四年の記…
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03
蓮華峰寺金堂
重文室町 近世以前・寺院 新潟県佐渡市
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04
妙宣寺五重塔
重文江戸 近世以前・寺院 新潟県佐渡市
この五重塔は逓減率が低く、組物は和様、禅宗様の肘木を混用し、初層の軒蛇腹を二重に折り上げ、上層を扇垂木にするなど意匠をこらしている。地元の棟梁の手になり、心柱と四天柱を緊結する…
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05
蓮華峰寺客殿
登録明治 建築物 新潟県佐渡市
金堂南方にあり,前身客殿が明治30年の水害で倒壊した後に建てられた。桁行24.6メートル,梁間16.1メートルの山内最大の建築で内部は8室構成で,それと矩の手に巡る広縁からなる…
続きの話
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