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巡りの手帳 町のテーマ

城下の書店と写真館熊本の商家めぐり手帳

長崎次郎書店は、熊本でも指折りの古い書店です。建物は保岡勝也の設計で、外の壁をレンガで固めています。冨重写真所は、明治の写真館の建物で、撮影室が残ります。早野ビルは、熊本で最初の貸しビルだったと伝わります。商工クラブは、城下のにぎわいを伝える料亭。西村家住宅は、客をもてなす工夫をこらした商家です。

5件のうち、最も多いのは大正時代の3件です。いちばん古い時代のものは明治時代で、冨重写真所など2件があります。

5件収録数
0件国宝
0件重要文化財
5件登録有形文化財

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現地で見るポイント

  1. 通りに面した格子と、2階の低い窓。店の顔としての決まった形があります。
  2. 屋根の両端に立ち上がる袖壁(うだつ)。もとは防火のためで、のちに財力の象徴になりました。
  3. 店の奥の土蔵。商品や財産を火事から守るための建物です。

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