巡りの手帳 町のテーマ
二高と帝大の校舎仙台の学び舎めぐり手帳
仙台には、旧制の第二高等学校と東北帝国大学が置かれました。片平には、二高の時代のレンガ造りの書庫や門が、いまも残っています。
9件のうち、最も多いのは明治時代の4件です。
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます
現地で見るポイント
- 正面の玄関とその上の飾り。校舎の顔として、最も手がかけられています。
- 教室の窓の大きさと向き。光を多く取り入れるよう工夫されています。
- 講堂。入学式や卒業式が行われた、学校で最も格式の高い空間です。
このテーマの文化財
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01
旧第二高等学校書庫(東北大学文化財収蔵庫)
登録明治 建築物 宮城県仙台市
片平キャンパスの中程に建つ。煉瓦造三階建、寄棟造桟瓦葺。基礎部と各階腰部に褐色の煉瓦を水平に廻し、軒にはデンティルをつけ、四隅及び側背面の壁体中間に付柱を張出す。内部床組は木造…
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02
旧東北帝国大学工学部機械学及び電気学教室
登録昭和 建築物 宮城県仙台市
鉄筋コンクリート造地上三階地下一階建のL字型平面中廊下式校舎で階段ホール吹抜とする。外壁は上層をリシン仕上、下層を煉瓦タイル貼に塗装吹付とする。正面中央は玄関を突出させアーチを…
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03
旧制第二高等学校正門
登録明治 その他工作物 宮城県仙台市
東北大学正門から南約一〇〇メートルに所在する門。旧制第二高等学校校舎と共に設計。化粧煉瓦積角柱の上部に四角錐の笠石を載せる、間口四・四メートルの門柱二基。同形で一回り小さい脇門…
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04
旧仙台医学専門学校六号教室(東北大学魯迅の階段教室)
登録明治 建築物 宮城県仙台市
当初博物・理化学教室の東側に接して建っていたものが、二度の移築を経て向きを変え現在地に建っているもの。木造平屋建、桟瓦葺で、西を寄棟造、東を切妻造とする。内部は一室の階段教室と…
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05
旧仙台医学専門学校博物・理化学教室(東北大学本部棟3)
登録明治 建築物 宮城県仙台市
東北大学片平キャンパス内に所在する。木造平屋建、寄棟造、瓦葺一部銅板葺で、北を正面とする東西棟と、その東に接続する南北棟部分からなる。外壁は下見板張。内部は北側に片廊下を通し…
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06
旧仙台高等工業学校建築学科棟
登録昭和 建築物 宮城県仙台市
鉄筋コンクリート造三階建。スクラッチタイル貼に横長の連続窓を開け、壁面を張出すバウハウスに連なる外観。階段室は階段勾配に沿ってアーチ窓を開く。ヴォールトの通路を通し、アーチにS…
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07
ラーハウザー記念東北学院礼拝堂
登録昭和 建築物 宮城県仙台市
南北に長い鉄筋コンクリート造建築で、南に玄関とホール、T字形の礼拝堂の北に教壇を構え、両脇とホール二階をバルコニーとする。扁平尖頭アーチの縦長窓や笠付の柱形が垂直性を強調するカ…
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08
本多記念館
登録昭和 建築物 宮城県仙台市
鉄筋コンクリート造地上三階地下一階建。柱形を強調したタイル貼の外壁に矩形窓を並べる。装飾的な要素はほぼ持たないが、玄関車寄から前方に張出す大キャノピーは目を引く。玄関ホールから…
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09
東北学院大学本館(旧東北学院専門部校舎)
登録大正 建築物 宮城県仙台市
学院中興期の建築になる鉄筋コンクリート造三階建。東西に細長い中廊下式平面で北面し、正面中央を塔屋状につくり玄関ポーチを構える。外観は地元産の秋保石を張り、いわゆるカレッジ・ゴシ…