まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

宮崎県

日南市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している宮崎県日南市の文化財建造物は41件で、内訳は重要文化財1件、登録有形文化財40件です。町ごとに見ると油津がいちばん多く、16件が集まっています。

41件収録数
0件国宝
1件重要文化財
40件登録有形文化財

時代別の件数

4江戸
21明治
4大正
12昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

日南市の飫肥(おび)は、伊東氏5万1千石の城下町です。武家屋敷の町並みが残り、1977年に、九州で最初の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれました。

続きの話「杉が支えた城下町」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。

巡りの手帳 この町のテーマ

日南市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

油津16件

番号の順に巡ると、直線でつないで約375mです。最寄りは油津駅です。

  • 01

    堀川橋(乙姫橋)

    登録明治 土木構造物

    堀川運河に架かる単アーチの石橋で,吾平津神社の参道橋の役割をも担う。石橋の架設により取付道路が嵩上げされた結果,堀川運河沿いの家は二階を入口とする造りとなったとされる。油津の景…

  • 02

    鈴木旅館土蔵

    登録昭和 建築物

    敷地の北西隅に建ち,桁行6m,梁間4mの規模で,土蔵造2階建,切妻造,桟瓦葺とする。外壁を白漆喰塗とし,鉢巻きを廻し,妻側に小さな窓を開く。南妻側に戸口を設け,一部煉瓦貼りとす…

  • 03

    鈴木旅館北離れ

    登録昭和 建築物

    西本館の北側に建ち,桁行4間,梁間3間の規模で,木造2階建,入母屋造,桟瓦葺とし,1,2階に客室をそれぞれ1室とする。北方に木造平屋建の小規模な客室棟が付属する。昭和初期の油津…

  • 04

    鈴木旅館本館

    登録明治 建築物

    南側道路からやや後退して建ち,南北8間,東西6間の規模で,入母屋造東西棟の2棟を南北棟の両下造でつなぐ。木造2階建,桟瓦葺とする。1階前方に内玄関,浴室を置き,奥を大広間とし…

  • 05

    鈴木旅館東離れ

    登録昭和 建築物

    主屋の東側に近接して建ち,桁行4間半,梁間2間半の規模で,木造平屋建,入母屋造,桟瓦葺とする。座敷と洋間を続け,浴室を付ける。妻壁を漆喰塗りとし,堅牢なつくりで,旅館繁栄の時期…

  • 06

    鈴木旅館西本館

    登録昭和 建築物

    南側道路に面して,本館の西側に建つ。桁行5間半,梁間5間半の規模で,木造2階建,寄棟造,桟瓦葺とする。1階は道路側に表玄関を構え,西半を調理場とし,2階に客間5室をとる。昭和初…

  • 07

    旧外山医院

    登録昭和 建築物

    北西の角地に建ち,桁行5間半,梁間4間の規模で,木造2階建,寄棟造,桟瓦葺とし,外壁をモルタル塗とし,現在は外側に鉄板を張る。1,2階に縦長窓を並べ,北側に玄関をとり,1階を全…

  • 08

    油津赤レンガ館(旧河野宗泰家倉庫)

    登録大正 建築物

    堀川運河の東方,中町通りに北面して建つ。煉瓦造2階建で,内部は左右2室に分かれる。外観は,出入口の門構えの意匠等に工夫がみられる。港湾と運河による水運で栄えた町の様子をよく示す…

  • 09

    旧河野宗泰家主屋及び炊事場

    登録江戸 建築物

    油津の町並中心を東西に走る下町通りに南面して建つ。接道して居住部分を配し,後方に炊事場を置く。居住部分は通常の町家に似るが,東側に道からわずかに後退して2階建の座敷(大正期増築…

  • 10

    渡邊家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    敷地北辺の道路際に建ち,桁行9間,梁間4間半の規模で,後方に台所等を張り出す。木造平屋建,切妻造,桟瓦葺とする。間口の広い正面東端に出入口を設け,その他を格子窓とし,西側面は漆…

  • 11

    渡邊家住宅西蔵

    登録明治 建築物

    敷地南西隅に建ち,桁行6間,梁間3間の規模で,土蔵造平屋建,切妻造,桟瓦葺とし,内部を2つに分け,東面にそれぞれ引き戸付きの戸口を開き,平入とする。外壁は正面を横板張りとし,他…

  • 12

    渡邊家住宅小蔵

    登録明治 建築物

    主屋の後方,南側に建ち,桁行3間半,梁間2間の規模で,土蔵造平屋建,切妻造,桟瓦葺とする。妻入とし,北側に戸口を開き,西面に窓1箇所を開く。外壁を漆喰塗とし,軒裏まで塗り込める…

  • 13

    渡邊家住宅酒蔵

    登録明治 建築物

    主屋の南東に建ち,桁行5間,梁間3間の規模で,土蔵造平屋建,切妻造,桟瓦葺とし,北妻面西寄りに瓦葺の庇をかけ,両開きの土戸を開く。外壁を漆喰塗とし,軒裏まで波形に塗り込め,戸口…

  • 14

    満尾書店

    登録昭和 建築物

    南東の角地に建ち,桁行7間,梁間6間の規模で,木造2階一部3階建,寄棟造,桟瓦葺とし,小屋組をトラス構造とする。南東隅と東側を店とし,外壁をモルタル塗人造石洗い出しとし,2階に…

  • 15

    杉村金物本店主屋

    登録昭和 建築物

    油津の港に通じる道路に面した角地に建つ木造3階建の店舗兼用住宅。1階を店舗,2・3階を住居にあてる。縦長の窓や隅の石張り風の仕上げなど洋風の意匠を取り込み,外壁を銅板で覆った外…

  • 16

    杉村金物本店倉庫

    登録大正 建築物

    主屋の西に隣接して建つ。煉瓦造3階建のせいの高い倉庫で,2階と3階の間は石材を帯状にまわして外観に変化をもたせている。主屋とともに町並でひときわ目立つ存在で,赤煉瓦で開口部の少…

大堂津7件

番号の順に巡ると、直線でつないで約58mです。最寄りは大堂津駅です。

飫肥7件

番号の順に巡ると、直線でつないで約633mです。最寄りは飫肥駅です。

  • 24

    服部植物研究所

    登録昭和 建築物

    飫肥旧城下の本町通りに北面して建つ。東の東西棟平屋建の洋館と西の南北棟二階建の和館からなる。寄棟造桟瓦葺、外壁はドイツ壁。洋館は板敷で格天井の一空間とし、和館二階に畳敷の個室を…

  • 25

    高橋家住宅納屋

    登録明治 建築物

    敷地北辺、西蔵の東に位置する。東西棟の切妻造桟瓦葺で、南面に深い下屋を設け、桁行11m梁間7.9mの規模となる。木造2階建。外壁は南面が竪板張、他が下見板張。1階は中央を土間…

  • 26

    高橋家住宅西蔵

    登録明治 建築物

    敷地北辺の西寄りに位置する。東西棟の切妻造桟瓦葺。桁行8.4m梁間4.4mで、南面に出入口を設け、庇を掛ける。飫肥石を四段に積み基礎とする、2階建土蔵。外壁は漆喰仕上げとし、南…

  • 27

    高橋家住宅東蔵

    登録明治 建築物

    台所の北に位置し、台所と庇で繋がる。桁行10m梁間4.4mの土蔵造2階建、切妻造妻入桟瓦葺で、南面に出入口を開ける。飫肥石を五段に積み基礎とし、壁は漆喰仕上げとする。1、2階と…

  • 28

    高橋家住宅離れ及び台所

    登録明治 建築物

    主屋の東、敷地の東辺沿いに延びる。桁行14mの木造平屋建で、切妻造桟瓦葺とする。南半部を離れ、北半部を台所とし、西面は腕木で軒をもち出し、煉瓦敷の通路とする。台所は天井を張らな…

  • 29

    高橋家住宅主屋

    登録明治 建築物

    本町通りに南面する敷地の西南に位置する。寄棟造桟瓦葺で、下屋をまわし、通り側に入母屋造の玄関、背面に浴室などを付設する。玄関奥にL字型に三室配し、座敷にはトコ構えなどを設ける…

  • 30

    服部植物研究所研究・標本棟

    登録昭和 建築物

    飫肥城下の本町通りに面する敷地奥に北面して建つ。木造総二階建で、1・2階を貫く柱形に戸袋を収め、垂直性を強調した簡素な外観。標本を保管する2階は北面以外の開口部を狭め、日差しを…

楠原4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約68mです。最寄りは飫肥駅です。

  • 31

    五百禩神社石橋及び石垣

    登録明治 土木構造物

    石塀から東方に堀割石垣と石橋が設置される。石橋は中央に橋脚を設け、太鼓状に桁を架け、十本の石材を渡す。幅4.2m、橋長4.1mで、両側に低い欄干を設置する。石材は地元の飫肥石…

  • 32

    五百禩神社石塀

    登録明治 その他工作物

    拝殿の前方に設けられる。東西に延びる参道途中の石段沿いに2.9m設けられ、最下段から北へ12m、南は20mで、最南端で東に折れ曲がり、山裾を囲うように設置される。高さ1.5mで…

  • 33

    五百禩神社神楽殿及び拝殿

    登録明治 建築物

    本殿の前方に拝殿と神楽殿が続く。神楽殿は一間向拝付の入母屋造で、桁行三間梁間二間、周囲に縁をまわす。拝殿は神楽殿後方に突出する切妻造桁行三間の建物で、いずれも方柱で、板敷。拝殿…

  • 34

    五百禩神社本殿

    登録明治 建築物

    境内の西奥に位置し、東面して建つ。三間社流造、桟瓦葺。正側面に擬宝珠高欄付の縁をまわす。方柱で、直接に桁を受け、妻は豕叉首とする。内部は板敷で、後方に壇を設ける。建ちの高い外観…

西町2件

  • 35

    旧服部家別荘土蔵

    登録明治 建築物

    西側道路に近接して,敷地北方に建ち,桁行7間,梁間3間の規模で,土蔵造平屋一部2階建,切妻造,桟瓦葺とする。内部を2室に分け,東側にそれぞれ戸口を開き,庇をかけ,引戸を付ける…

  • 36

    旧服部家別荘

    登録明治 建築物

    油津港河口近くの堀川運河西岸に位置し,南北に長い敷地中央に建つ。桁行9間,梁間8間の規模で,木造平屋建,寄棟造,桟瓦葺とする。南東隅に8畳間の座敷をとり,縁を廻し,広大な日本庭…

そのほか5件

  • 37

    堀川運河護岸

    登録明治 土木構造物

    広渡川と油津港を結び油津界隈をほぼ南北に貫流する運河の石積護岸。壁面に排水口を穿つ砂岩の谷積護岸で,物揚用斜路や一部街路線形に応じて配された石段を付す。飫肥杉による木材業の繁栄…

  • 38

    花峯橋

    登録昭和 土木構造物

    堀川運河の上流に架けられた橋長27m,幅員6.1m,径間長約9mの木造方杖橋。橋台は石造布積で,二基のコンクリート造橋脚基礎から,側面から見てほぼ45度の傾きで木造橋脚が左右に…

  • 39

    広渡川石堰堤

    登録江戸 土木構造物

    堀川運河の起点である広渡川西岸に築かれた石造堤。川に対してほぼ平行の平面形状を有し,川下側から水を取り入れ運河へ流入する水量を調節する。上幅2.4mのほぼ台形断面で,堤の運河側…

  • 40

    旧伊東家別荘

    登録江戸 建築物

    敷地中央に建ち,桁行7間,梁間5間の規模で,木造平屋建,寄棟造,桟瓦葺とする。西側に入母屋造の玄関を付ける。南東隅に10畳の座敷を構え,その西側に10畳間を続け,続き間座敷の形…

  • 41

    鞍埼灯台

    重文明治 近代・産業・交通・土木

    航行の難所日向灘に位置する大島の南端、海抜約84mの断崖上に建つ洋式灯台。明治期に横浜・香港間航路の安全確保のため設置された主要航路標識。明治17年8月15日に竣工、初点灯した…