まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

長崎県

平戸市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している長崎県平戸市の文化財建造物は32件で、内訳は重要文化財2件、登録有形文化財30件です。町ごとに見ると岩の上町がいちばん多く、12件が集まっています。

32件収録数
0件国宝
2件重要文化財
30件登録有形文化財

時代別の件数

15江戸
8明治
4大正
5昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

平戸は、松浦氏が治めた城下町で、外国との貿易の港として栄えました。

巡りの手帳 この町のテーマ

平戸市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

岩の上町12件

番号の順に巡ると、直線でつないで約1.5kmです。最寄りはたびら平戸口駅です。

  • 01

    内野家住宅石段

    登録江戸 その他工作物

    門柱前から南北道路に至る幅員3.6m,長さ3.6m,10段の直線石段。中央部は幅33cm,厚15cm,長130cm程度の砂岩の切石を2~3個並べ,両端に自然石を置く構成をとる…

  • 02

    内野家住宅門及び塀

    登録江戸 その他工作物

    主屋玄関前に位置する門柱は間口2.3m,高さ1.6mで,柱頭部付近に丸を4つ縦に並べた飾りを3面に付ける。塀は南北道路沿いの石垣上に築かれ,下部石積,上部白漆喰塗土塀とし,桟瓦…

  • 03

    内野家住宅煉瓦塀

    登録大正 その他工作物

    主屋座敷部東側の築庭をコ字型に囲い,玄関側に庭門を開く。高さ1.5m程,折れ曲がり延長約18m規模で,鉱滓煉瓦を半枚厚で積む。要所に煉瓦1枚厚の柱を配し,頂部も煉瓦で屋根形を形…

  • 04

    内野家住宅主屋

    登録大正 建築物

    平戸旧城下の武家屋敷地に位置し,南北道路の西側敷地に東面して建つ。入母屋造玄関の南方に2階建の居住部,北方にL字形に平屋建の座敷部を配した寄棟造,桟瓦葺で,棟札から「大工棟梁米…

  • 05

    大曲家住宅石段及び石垣

    登録江戸 その他工作物

    北西を正面とした主屋前面のアプローチを構成する。石段は直角に折れ曲がる踊り場2箇所をもつ鍵状で,総延長は約25mになる。踏段は中央に切石,左右に自然石を組み合わせて豊かな表情を…

  • 06

    大曲家住宅主屋

    登録大正 建築物

    旧城下の武家地にあり,北西を正面とする。中央は木造2階建,切妻造,平入で,北東面に平屋建で切妻造の座敷を突出し,南西面にたちの高い下屋を設ける。全体に吟味した良材を用い,座敷も…

  • 07

    大曲公家住宅石段及び石垣

    登録江戸 その他工作物

    屋敷地南側を東西に通る道路から鉤型に折れ曲がって上り主屋玄関の東南方に至る。石段は平均幅2.2mで,中途に踊場を設ける。道路沿いと石段両側の石垣は自然石の乱積で高さ約1m,その…

  • 08

    大曲公家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    平戸旧城下の武家屋敷地に位置する。東西棟,切妻造,桟瓦葺の木造2階建で,南・西面に下屋庇を廻す。南面中央東寄りに玄関を設け,西方に8畳座敷と6畳次の間を並べ,座敷の西北方に3畳…

  • 09

    亀岡神社神楽殿

    登録明治 建築物

    本殿ほかの社殿を画す回廊及び瑞垣の前方に位置し、参道に西面して建つ。桁行三間梁間三間、入母屋造本瓦葺、四方吹放しとし、背面に下屋を設けて後座とし、正面に石階を付す。懸魚には波に…

  • 10

    亀岡神社拝殿

    登録明治 建築物

    本殿の南側に建ち、幣殿及び登廊を介して本殿と接続する。桁行三間梁間三間、入母屋造本瓦葺、四周に縁を廻し、正面に石階を付す。内部には合祀した四社のうち三社の扁額が掲げられ神社の歴…

  • 11

    亀岡神社弊殿及び登廊

    登録昭和 建築物

    拝殿背面に幣殿を連ね、本殿と幣殿の間に登廊を架渡す。幣殿は桁行二間梁間一間、渡廊は桁行三間梁間一間、両下造桟瓦葺である。幣殿の棹縁天井をヴォールト状とし、登廊では太鼓橋状に起り…

  • 12

    亀岡神社本殿

    登録明治 建築物

    平戸城二の丸跡に鎮座する神社で、境内北端中央の高い石垣上に本殿が建つ。桁行三間梁間二間、切妻造平入、鉄板葺で、正側面に縁を廻らし、棟に千木、鰹木を戴く。正面に入母屋造桟瓦葺の向…

鏡川町6件

番号の順に巡ると、直線でつないで約202mです。最寄りはたびら平戸口駅です。

  • 13

    松浦家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    旧平戸藩主松浦家の邸宅。L字形平面を呈し、東西棟の東端に本玄関と応接室、廊下を介して西に座敷二室を並べ、南北棟に事務室等を配す。主座敷では出入口を欠円形に象り、大胆かつ洗練され…

  • 14

    松浦家住宅御守堂

    登録昭和 建築物

    主屋の座敷棟から西に一段高い中腹に位置し、主屋とは登廊でつなぐ。南面して建ち、正面入母屋造、背面切妻造とする妻入建物。正面を板の間、その奥を上段の板の間とし、神棚状の御霊壇を配…

  • 15

    金剛庫

    登録江戸 建築物

    松浦史料博物館の北方に南北棟で南面して建つ。二階建の土蔵で、桁行五間梁間二間半、切妻造桟瓦葺とし、正面入口に下屋を設ける。外壁は竪板張で、正面の扉には鉄板を張る。城内の土蔵を移…

  • 16

    仙禽庫

    登録江戸 建築物

    松浦史料博物館の北方に金剛庫と並んで東西棟で南面して建つ。二階建の土蔵で、桁行六間梁間二間半、寄棟造桟瓦葺、平入とし、正面入口に下屋を設ける。床高が高く、防湿に配慮されており…

  • 17

    松浦史料博物館(旧松浦詮邸)閑雲亭待合

    登録明治 その他工作物

    閑雲亭の東側に独立の外待合として建つ切妻造,檜皮葺の木造平屋建。枝付自然木の柱を4隅に立て,壁は設けず吹放ちとする。中央の自然石の腰掛は,眺望を考慮して南面して座るように置かれ…

  • 18

    松浦史料博物館(旧松浦詮邸)閑雲亭

    登録明治 建築物

    敷地西南隅,中門と生垣で囲う一画に位置する。4畳の茶室と6畳の座敷からなる寄棟造,茅葺の木造平屋建。枝付自然木の柱で軒を支える。北側屋根を葺きおろし,雪隠と手水場を備える。天井…

明の川内町4件

番号の順に巡ると、直線でつないで約74mです。最寄りはたびら平戸口駅です。

  • 19

    梅ヶ谷津偕楽園主屋

    登録江戸 建築物

    市北東部,平戸瀬戸を望む高台に位置する。木造,桟瓦葺で,東側中央に玄関を設け,外装は竪板張とする。山の高低差を利用して南向きの2階建とし,海側は開放的なつくりで,山側には茶室な…

  • 20

    梅ヶ谷津偕楽園石塀及び石段

    登録江戸 その他工作物

    敷地北の山側から主屋玄関手前の通路にかけて築かれる。延長11mの石段は,平石を敷いた踏段と低い側壁からなり,下方で主屋に向かい緩やかに湾曲する。石段下方に築かれた石塀は,下段を…

  • 21

    梅ヶ谷津偕楽園石垣

    登録江戸 その他工作物

    主屋の南側に東西方向に築かれた55mの石垣と,その西側端部から南方向へ弓状にのびる42mの石垣からなる。東西の石垣は,たるみをつけた小型石の空積部分と巨石積部分からなり,畑地を…

  • 22

    梅ヶ谷津稲荷社

    登録江戸 建築物

    敷地の南西に位置する。屋根の反りが強調された高さ1.0mの小規模な石造の祠と,間口1.3m,高さ2.2mの石造の明神鳥居からなり,共に年紀が陰刻される。藩主松浦熈が定めた平戸島…

田助町3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約96mです。最寄りはたびら平戸口駅です。

  • 23

    旧角屋主屋

    登録明治 建築物

    田助湾に面する敷地に西面する。L字形平面の木造二階建、入母屋造桟瓦葺で下屋を廻らし、正面中央に入母屋玄関を構える。正面と海側の背面は広い開口にガラス戸をたてる。一階東寄りを土間…

  • 24

    永山家住宅隠居屋

    登録明治 建築物

    主屋後方に、中庭及び渡廊下を介して海側に配置する。木造二階建、切妻造桟瓦葺で、上下階とも六畳の座敷二間を南北に配し、他を台所などとする。南側には縁を設け、田助浦を望む開放的な構…

  • 25

    永山家住宅主屋

    登録明治 建築物

    田助浦のほぼ中央に位置し、通りに北面する。木造二階建、切妻造桟瓦葺で、正面は腰に簓子下見板を張り、繰形付の持送りで庇を受ける。一階西側と二階に座敷を配し、中央部の吹抜け上方に荷…

生月町壱部浦3件

番号の順に巡ると、直線でつないで約24mです。最寄りはたびら平戸口駅です。

  • 26

    益冨家住宅御成門

    登録江戸 その他工作物

    座敷の北方,敷地東辺の北寄りに南北棟で建つ。切妻造,本瓦葺,1間1戸の薬医門で,主柱8寸5分に5寸5分,冠木9寸5分に6寸5分と全体に木太いのが特徴。北に切石整層積と野石乱層積…

  • 27

    益冨家住宅座敷

    登録江戸 建築物

    主屋の東北方に南北棟で建つ。桁行4間梁行2間,南を入母屋造,北を切妻造とした木造平屋建で,北・西・南の3面に下屋を廻す。内部は8畳と床・棚・書院付きの8畳座敷2室から成り,3方…

  • 28

    益冨家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    生月島中部東岸壱部浦に,石垣で築いた敷地に建つ。桁行6間梁間5間規模の木造2階建で,東西棟の切妻屋根の四面に下屋を廻し,東面に後補の入母屋造玄関を突き出す。棟梁は井元清之助。改…

田平町山内免2件

  • 29

    鮎川家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    日の浦港から北に入った谷間に所在する。東西棟の入母屋造木造2階建を中心に、東に寄棟造平屋建、西に切妻造、南北に下屋を付ける。南面に内玄関と玄関を設け、座敷飾りを備える主座敷を東…

  • 30

    鮎川家住宅石垣及び石段

    登録昭和 その他工作物

    屋敷地の南面は2段に石垣が築かれる。石垣は谷積とし、上が延長84mで高さ0.2~3.2m、下が延長104mで高さは0.3~1.3m。石段側壁は延長30mで、布積や亀甲積とし、意…

そのほか2件

  • 31

    田平天主堂

    重文大正 近代・宗教

    田平天主堂は,長崎県北部,海峡を介して平戸島を西望する位置にある。設計及び施工は鉄川与助で,大正4年12月着工,大正7年5月14日に献堂式が行われた。木造及び煉瓦造の教会堂で…

  • 32

    幸橋

    重文江戸 近世以前・その他

    平戸港の河口近くに構築された石造の高欄付アーチ橋で、平戸藩主が地元の石工に造らせたという。長さ一九・八m、巾五・二m、アーチはかなり扁平で、技術的に優れていることがわかる。平戸…