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大分県

宇佐市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している大分県宇佐市の文化財建造物は26件で、内訳は国宝1件、重要文化財2件、登録有形文化財23件です。町ごとに見ると四日市がいちばん多く、16件が集まっています。

26件収録数
1件国宝
2件重要文化財
23件登録有形文化財

時代別の件数

1鎌倉
1室町
11江戸
3明治
6大正
4昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

この町のこと

宇佐市には、八幡造の宇佐神宮があります。南の院内町は、石橋の多い谷です。

巡りの手帳 この町のテーマ

宇佐市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。

町ごとの一覧

四日市16件

番号の順に巡ると、直線でつないで約496mです。最寄りは豊前善光寺駅です。

  • 01

    本願寺四日市別院庫裏及び長御殿

    登録大正 建築物

    対面所北に接続する。庫裏は東西棟の入母屋造二階建で、南向に入母屋玄関を開く。東端を土間とし、西寄りに二八畳の香坊と一五畳のオナイブツノマを繋げた広間を配する。庫裏西の長御殿は末…

  • 02

    本願寺四日市別院対面所

    登録明治 建築物

    門主と末寺、門徒との対面所で、本堂北に建つ。入母屋造本瓦葺妻入で、正面に大型の唐破風玄関を構える。内部は玄関から廊下を挟んで一八畳と一〇畳床付の上段を並べ、周囲に畳廊下を廻らす…

  • 03

    本願寺四日市別院御成御殿

    登録昭和 建築物

    門主の控所で対面所背面に渡廊下で接続して建つ。入母屋造桟瓦葺で鉄板葺庇を廻らす。内部は八畳二室を並べ、渡廊下北に四畳半、三畳を置く。南八畳の床まわりは丸太の床柱、床脇の仕切壁や…

  • 04

    本願寺四日市別院本堂

    登録江戸 建築物

    境内中央に東面して建つ。本堂は桁行三〇メートルの規模を誇り九州最大の木造建築とされる。外陣は畳敷の大空間で、木太い軸組架構を見せる。内陣は彫刻や金箔、彩色で装飾され、来迎柱に須…

  • 05

    本願寺四日市別院山門

    登録江戸 その他工作物

    境内正面に構える山門。四脚門で屋根は入母屋造桟瓦葺で、格天井を張る。本柱は丸柱、控柱は角柱とし、長押及び頭貫と台輪で固め、出組組物で軒を支える。頭貫や組物の木鼻、頭貫の地紋彫…

  • 06

    本願寺四日市別院茶所

    登録大正 建築物

    山門北に本堂に向かい合って建つ。入母屋造桟瓦葺妻入で、正面一間通りを吹放しとする。内部は一室で、背面中央に仏壇、両脇に物入を設け、各欄間には箔押しの彫刻欄間を嵌める。天井は格天…

  • 07

    本願寺四日市別院太鼓楼

    登録江戸 建築物

    境内正面の北端に建つ太鼓楼。二重で石垣基壇上に建ち、下層は方二間、上層は方一間で、上層の各面に花頭窓の開口を開け、内部に太鼓を吊るす。屋根は上層入母屋造、下層葺下ろしで外部は壁…

  • 08

    本願寺四日市別院二之門

    登録江戸 その他工作物

    境内正面山門前の参道入口を飾る門。一間一戸の建ちの高い高麗門で、屋根は切妻造桟瓦葺で軒は一軒繁垂木である。親柱は五平の角柱、控柱は角柱で、控柱上部に切妻造の小屋根を付す。中備に…

  • 09

    本願寺四日市別院鐘楼

    登録江戸 建築物

    境内正面の南端に建つ桁行三間、梁間二間の袴腰付鐘楼。下層組物は二手先で、上層の高欄付縁を支える。上層は粽付丸柱の頭を頭貫及び台輪で固め、二手先組物で軒を支持する。屋根は入母屋造…

  • 10

    本願寺四日市別院総会所

    登録大正 建築物

    報恩講の際に用いる総会所で、本堂正面南に北面して建つ。入母屋造桟瓦葺、平入で、正面に大型の唐破風造本瓦葺の玄関を構える。内部は本堂外陣のように四本の独立柱筋で三分割された畳敷の…

  • 11

    真宗大谷派四日市別院石橋及び水路石垣

    登録江戸 土木構造物

    境内東辺に南北に水路が流れ、山門前には石橋が架かる。幅9.5m長さ2.9mの石造桁橋。上方に反らせた桁を9本架け、板石を並べる。下部に水繰を付ける高欄を両端に置く。石垣は安山岩…

  • 12

    本願寺四日市別院経蔵

    登録明治 建築物

    本堂南に東面して建つ。六角形平面で、階段状の石積基壇上に建ち、外壁から軒裏まで柱や長押形を現した漆喰塗込とする。屋根は宝形造本瓦葺で、中心に宝珠を据え正面に唐破風玄関を付す。内…

  • 13

    真宗大谷派四日市別院土塀及び石垣

    登録江戸 その他工作物

    境内北辺にあり、太鼓楼の北側に位置する。石垣は県内産の安山岩を割石乱積とする。石垣上に布石を置き、土塀を築く。高さ1.3m厚さ0.54mの練塀で、折曲り延長17m。白漆喰仕上げ…

  • 14

    真宗大谷派四日市別院太鼓楼

    登録江戸 建築物

    境内の北辺中央に位置する。東西棟の入母屋造本瓦葺とする二重二階の太鼓楼で、南に切妻造桟瓦葺の平屋を増築する。2階は桁行2.9m梁間2.9m、東・西面の中央に花頭窓を穿ち、内部に…

  • 15

    真宗大谷派四日市別院本堂

    登録明治 建築物

    境内後方の中央に東面して建つ。桁行28m梁間25m、周囲に軒支柱を建て、三間向拝を付ける。入母屋造とし、平側を本瓦葺、妻側を桟瓦葺とする。真宗本堂の特徴的な平面になり、内陣まわ…

  • 16

    真宗大谷派四日市別院経蔵

    登録江戸 建築物

    境内の西南隅に位置する。切石3段を階段状に積み上げた基壇上に建つ方三間の土蔵造。宝形造本瓦葺で、正面に唐破風造銅板葺の一間向拝を付ける。外壁は漆喰仕上げ、内部は目地漆喰の碁盤敷…

院内町斎藤2件

  • 17

    中島橋

    登録大正 土木構造物

    院内川が恵良川に注ぎ込む地点に架かる石造単アーチ橋。橋長22m,スパン10mの規模を有し,拱環厚40cmの迫石がアーチ状に積まれた上に,野面石積の側壁が造られる。当地で石橋を多…

  • 18

    鷹岩橋

    登録昭和 土木構造物

    駅館川水系の恵良川に架かる石造の単アーチ橋。拱環厚65cmの迫石からなるスパン27m,ライズ8.8mの欠円アーチを主構造とし,側壁を切石布積とする。石材を用いつつも,扁平で大規…

そのほか8件

  • 19

    宇佐神宮本殿

    国宝江戸 近世以前・神社

    本殿は南面して第一殿より第三殿に至る三社殿が東西に並び、今の本殿は三社殿とも安政二年より文久元年に亘り造営されたものである。その形は切妻造の建物を前後に二つ並べて中央の谷に大き…

  • 20

    善光寺本堂

    重文室町 近世以前・寺院

  • 21

    櫛野橋

    登録大正 土木構造物

    恵良川に架かる橋長38m,幅員5.0mの石造単アーチ橋。拱環厚75cmの迫石でスパン24m,ライズ6.9mの欠円アーチを造り,切石布積のやや高い側壁が精緻に築かれている。重厚な…

  • 22

    両合川橋

    登録大正 土木構造物

    安心院町との境に近い町内南に位置する道路橋。名称は,川が合流する場所にあることに由来する。径間8.3mの石造アーチ橋で,石工は吉村万太郎である。周辺の景観を含め保存状況が良好で…

  • 23

    水雲橋

    登録昭和 土木構造物

    恵良川に架かる石造2連アーチ橋。拱環厚40cmの迫石が欠円アーチ状に積まれ,スパン17m,ライズ5.5mの規模を実現している。扁平で長さに比して幅狭な構造体が,川面から17m高…

  • 24

    橋詰水路橋

    登録江戸 土木構造物

    役場から北東約2km程の位置にある水路橋と道路橋を兼ねた石橋。径間6.1mの小規模なアーチ橋で,側壁に自然石を用い,アーチを構成する材も自然石に近い点に特徴がある。保存状況がよ…

  • 25

    龍岩寺奥院礼堂

    重文鎌倉 近世以前・寺院

  • 26

    念仏橋

    登録昭和 土木構造物

    院内町には,現在60基近くの石橋が現存している。念仏橋は,駅館川水系の田所川に架かる,欠円アーチを主構造とした橋長7.0m,スパン6.0mの小規模な石造単アーチ橋。野面石積の側…