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大阪府

貝塚市の文化財建造物一覧と地図文化財

このサイトに収録している大阪府貝塚市の文化財建造物は69件で、内訳は国宝1件、重要文化財1件、登録有形文化財67件です。町ごとに見ると北町がいちばん多く、19件が集まっています。

69件収録数
1件国宝
1件重要文化財
67件登録有形文化財

時代別の件数

1鎌倉
41江戸
12明治
3大正
12昭和

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です

町ごとの一覧

北町19件

番号の順に巡ると、直線でつないで約479mです。最寄りは貝塚駅です。

  • 01

    並河家住宅土蔵

    登録江戸 建築物

    並河家の敷地は願泉寺前面の街路に面し,間口8間半,奥行21間の短冊形を呈する。土蔵は敷地のほぼ中央,主屋の背後にあり,敷地の間口方向に棟を置く切妻造本瓦葺,2階建てで,主屋側の…

  • 02

    並河家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    願泉寺住職で貝塚町を治めたト半家の重臣を勤めた家柄。主屋は切妻造本瓦葺で間口8間半の敷地幅一杯に建ち,街路に面する町家形式であるが,1階正面は比較的閉鎖的で,内部の店の間の上が…

  • 03

    竹本家住宅東主屋

    登録江戸 建築物

    西主屋東側に接して建つ桁行2間半の小規模な町家で,西主屋と続きで使われる。地盤は約60センチ高いが,建物の建ちが低く,屋根は西主屋よりも低く納まる。2階中央に洋室を造るなど改造…

  • 04

    竹本家住宅西主屋

    登録昭和 建築物

    堀之町筋北側にある町家で,昭和初期まで当地特産の黄楊櫛を製作していた。間口3間半で東側を通り土間とし,奥行きに3部屋を並べる伝統的な平面であるが,塗籠めた前面の建ちが高く総2階…

  • 05

    利齋家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    利齋家はト半役所北側の角地で薬種を商った貝塚寺内町の有力町人である。主屋は比較的梁間が狭く,切妻造の屋根は棟を挟んだ3間を一段高く綴葺とするが小屋は一連の登梁で段差とは関係がな…

  • 06

    利齋家住宅土蔵

    登録江戸 建築物

    主屋西側に接して建てられた2階建の袖蔵。梁間は2間と標準的であるが,桁行は10間の長大な蔵で,内部は南北5間の2室に区切られ,南半を薬種,北半を衣装や道具の倉庫に使われていた…

  • 07

    利齋家住宅離れ

    登録大正 建築物

    主屋北側に中庭を隔てて建つ。1階を8畳と6畳の続き座敷とし,2階は西側に寄せて建て,一室の洋間とする。兵庫県南部地震後外壁や洋間のクロスを張り替えるなど改変があるが,暖炉のタイ…

  • 08

    岡本家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    岡本家はト半役所西面の御下筋北端東側で醤油醸造業を営んだ有力町人。主屋は間口6間の平入り町家で,利齋家と同様綴葺の屋根を持つ。増築の角屋座敷に天保12年の棟札があり,本体は18…

  • 09

    岡本家住宅新蔵

    登録江戸 建築物

    岡本家の敷地北側に3棟並ぶ土蔵のうち西側の通り沿いにある2間に3間の規模を持つ本瓦葺の2階蔵。土蔵3棟はいずれも醸造用のものではなく道具等を治めた内蔵の性格を持つ。新蔵は南側妻…

  • 10

    岡本家住宅中蔵

    登録江戸 建築物

    岡本家の敷地北側に3棟並ぶ土蔵のうち中央の蔵で,2間に3間の規模を持つ2階建。享保年間建築の伝えがあるが,安政期の新蔵よりも明らかに材料が古く,天保期の仏間がこの蔵を避けて建て…

  • 11

    岡本家住宅北蔵

    登録江戸 建築物

    岡本家の敷地北側に3棟並ぶ土蔵のうち東端の蔵で,東側は座敷に接続する。6間に2間の長い2階蔵であるが内部は一室で,南北面の2個所に出入口を持つ。中蔵とともに震災後やむなく本瓦か…

  • 12

    岡本家住宅座敷

    登録明治 建築物

    敷地の東北隅に建つ離れ座敷。1階の東半をダイニングキッチン等に改造し,昭和40年代につし2階も改造しているが,なお,1階西半に端正な8畳の座敷(茶室)を残す。1階東半は南に角屋…

  • 13

    宇野家住宅東土蔵

    登録江戸 建築物

    主屋後方の庭内,南東隅にある2階建,本瓦葺の土蔵。宇野家は願泉寺の狂言方に属し,薪能に使用する狂言衣装をこの蔵に預かっていた。2間に3間の標準規模で,小屋は地棟に登梁を両側から…

  • 14

    宇野家住宅茶室

    登録大正 建築物

    主屋東北の座敷に渡り廊下を介して接続する独立棟の茶室。住宅内にはこのほかに主屋北側の仏間北側に角屋で出る茶室がある。4畳半の茶室,水屋,勝手,待合,雪隠からなる。意匠も本格的で…

  • 15

    宇野家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    宇野家は江戸時代以来代々鋳物業を営んだ家柄である。紀州街道に面した広大な敷地の西北部に主屋他の居住部があり,他は鋳物工場を構える。主屋は安政の地震後に建築されたと伝える大規模な…

  • 16

    宇野家住宅高塀

    登録明治 その他工作物

    敷地の西側正面にあって主屋と西土蔵を繋ぐ高塀。延長7.3mを6間に割り,腰下を竪板壁,腰上を土壁とし,桟瓦葺の屋根を上げる。北から3間目は腰板壁の取り外しが可能で,内側に片引戸…

  • 17

    宇野家住宅西土蔵

    登録明治 建築物

    主屋から北側の前庭を隔てた敷地西北隅にある2階建,本瓦葺の土蔵。自家の衣装等を収めた衣装蔵である。東土蔵に比べると材料の様子が新しい。構造は桁行の地棟がなく,梁間方向の側柱頂部…

  • 18

    尾食家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    貝塚寺内町北側の入口に当たる上方口の西側に建つ。川沿いにあるためもともと台形平面で,町外からの見付となる北側は段違いに破風を構えた入母屋造とし,且つ昭和16年の道路拡幅で前面南…

  • 19

    尾食家住宅離れ

    登録江戸 建築物

    尾食家は江戸時代貝塚寺内町で旅籠や干鰯商を営んだ有力商人である。離れは主屋西側の川沿いに接続し,西側は現在は撤去された土蔵に達する蔵前座敷であった。取り付きから主屋とほぼ同時代…

中13件

番号の順に巡ると、直線でつないで約273mです。最寄りは貝塚駅です。

  • 20

    感田神社神馬舎

    登録江戸 建築物

    境内地の南辺、南門の東に建つ。桁行2.6m梁間1.5mの木造平屋建。切妻造妻入桟瓦葺で、緩い起りをつける。方柱を建て、桁や梁を支持する。背面板壁で、他は腰竪格子とし、平側は上部…

  • 21

    感田神社南門

    登録明治 その他工作物

    境内地南辺のほぼ中央に建つ。間口4.1mと規模の大きい、一間一戸高麗門。屋根は切妻造本瓦葺。切石上に五平柱を建て、楣で固める。肘木と斗で支えられた男梁が深く軒桁を持ち出す。軒は…

  • 22

    感田神社神楽殿

    登録昭和 建築物

    境内地の東方に東西棟で建つ。桁行3間梁間2間半の木造平屋建で、北・西・南面に擬宝珠高欄付の切目縁をまわす。入母屋造桟瓦葺。内部は一室で、格天井を張る。東面は中央半間に神棚を造る…

  • 23

    感田神社齋館

    登録昭和 建築物

    参集殿の東南に位置し、渡廊下で繋がる。東西棟の入母屋造桟瓦葺で、西面に落棟を付ける。八畳の座敷と三畳の前室を東西に配し、座敷は東面に北から物入と違棚、トコを並べ、南面に平書院を…

  • 24

    感田神社参集殿

    登録明治 建築物

    境内地の北辺に建つ、東西に細長い建物。屋根は本瓦葺で、東半部を入母屋造、西半部を切妻造とし、中央東寄りに入母屋造の式台を設ける。東端にはトコと違棚、平書院を構える十二畳半、その…

  • 25

    感田神社末社一之社本殿

    登録江戸 建築物

    境内地中央に東面して建つ。桁行4.8m梁間5.8mの木造平屋建で、その内部を方2.9mに画し、後半に壇を設け、三間社風に神殿を造る。神殿は正面に擬宝珠高欄付の木階と縁を設け、円…

  • 26

    感田神社神輿蔵

    登録明治 建築物

    一之社本殿の南側に東面して建つ。桁行4.9m梁間4.2mの土蔵造平屋建。切妻造妻入本瓦葺。内部は一室で、中央の土間に神輿を置き、側・背面に低い板床を張る。外壁は腰板張とする白漆…

  • 27

    感田神社末社四之社本殿

    登録江戸 建築物

    三之社本殿の東に位置する。小規模な一間社流造。三方に高欄付縁をまわし、正面に浜縁を付ける。身舎は円柱、大斗肘木、正面二軒繁垂木とし、妻は虹梁大瓶束。屋根は葺足の粗い檜皮葺。向拝…

  • 28

    感田神社末社三之社本殿

    登録江戸 建築物

    一之社の西北、三社を納める覆屋の中央に建つ。本瓦葺の一間社流造で、浜床・浜縁を付ける。柱は円柱で、三斗組とし、軒は一軒繁垂木。妻を虹梁大瓶束とする。身舎内部を前後に間仕切るが…

  • 29

    感田神社末社五之社本殿

    登録江戸 建築物

    三之社本殿の西に位置する。小規模な一間社流造。三方に高欄付縁をまわし、正面に浜縁を付ける。身舎は円柱、大斗肘木、正面二軒繁垂木で、妻は虹梁大瓶束とする。屋根は葺足の粗い檜皮葺…

  • 30

    感田神社神門

    登録江戸 建築物

    南北の通りから少し東に入った位置に建つ。三間一戸二重門、入母屋造本瓦葺。初重は大斗肘木で、出桁造とし、一軒繁垂木。上重は平三斗で二軒扇垂木とする。初重両脇間には金剛柵と花頭窓を…

  • 31

    感田神社土塀

    登録江戸 その他工作物

    神門から通りまでの参道両脇と、神門南から三之社などの覆屋までの間に築かれる練塀。高さ2~2.5m、折曲り総延長20mを測る。屋根は切妻造瓦葺。白壁に仕上げるが、神門より内側は瓦…

  • 32

    願泉寺

    重文江戸 近世以前・寺院

西町12件

番号の順に巡ると、直線でつないで約369mです。最寄りは貝塚駅です。

  • 33

    吉村家住宅道具蔵

    登録江戸 建築物

    主屋下手の背後にある2階建,切妻造,本瓦葺の土蔵。増築された主屋の座敷に接するが,入口は西側妻の中庭側にとり,腕木庇を取り付ける。桁行4間,梁間2間の規模で,床下を石積で高く上…

  • 34

    吉村家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    江戸時代油屋,金融業を営んだ商家。主屋の北側主要部は古く,18世紀中頃まで遡ると見られる。貝塚では町家の座敷は上手側背後に増築されるのが通例であるが,ここでは幕末期に下手側(南…

  • 35

    吉村家住宅衣装蔵

    登録江戸 建築物

    主屋下手に増築された座敷部の南に接続する2階建,切妻造,本瓦葺の土蔵。入口は北側の妻に取り,茶室南側の廊下に開く。桁行4間,梁間2間半の比較的大規模な蔵で,西側には座敷用の便所…

  • 36

    廣海家住宅高塀

    登録明治 その他工作物

    主屋の東南隅から南側に延び納屋に取り付く。外側は腰を縦板壁とし,水切り上方は軒蛇腹まで黒漆喰で塗り込め,内側は真壁とし,屋根は桟瓦葺とする。主屋,納屋と連続して寺内町の町並み景…

  • 37

    廣海家住宅納屋

    登録明治 建築物

    屋敷地の東南隅にあり,桁行6間,梁間2間半の土蔵の北正面に奥行1間の庇を付ける。内部は2部屋に分け,西半は現在床を張っているが,元は全面土間床であった。江戸時代には同所には借家…

  • 38

    廣海家住宅離れ

    登録明治 建築物

    主屋の背面南側に新築住宅を挟んで建つ。隠居屋として建設。内部は8畳の座敷・6畳の仏間と4畳の茶室で,屋根は起り付きの桟瓦葺で東西2面に銅板葺,丸垂木の腕木庇を付け,壁に檜皮を貼…

  • 39

    廣海家住宅新蔵

    登録明治 建築物

    敷地の西南隅近くにあり,東妻に出入口を開く桁行,梁間とも3間の2階建土蔵。名前の通り部材の経年から他の土蔵よりも新しく,建築年代は明治時代後半に下がると見られる。小屋は下蔵と同…

  • 40

    廣海家住宅下蔵

    登録江戸 建築物

    中蔵と東妻を揃え,南側に半間ほど離れて建つ桁行5間,梁間2間半の2階建土蔵。内部は桁行き中央で2分割され,東西に入口を設ける。現在は仕切壁に開口を設けているが,当初は内部では行…

  • 41

    廣海家住宅中蔵

    登録江戸 建築物

    居間蔵西側に僅かに離れて建つ,桁行2間,梁間2間の比較的小規模な土蔵。北側に入口を開き,居間蔵と同様道具類を納めている。当家で最も古い蔵との言い伝えがあり,材料の様子や痕跡から…

  • 42

    廣海家住宅居間蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の上手(西)南側に位置し,座敷と渡り廊下で接続する桁行3間,梁間2間,切妻造の2階建土蔵。現在は人造スレート葺(もと本瓦葺)で,茶器等の道具を収納している。入口は東妻にあり…

  • 43

    廣海家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    回船問屋の本宅。旧海岸沿いに広大な敷地を構える。主屋は間口18間半の長大な町家で,桁行9間,梁間6間の中央部の両側にそれぞれ梁間4間の店(桁行5間)と座敷部(桁行4間半)を並べ…

  • 44

    竹本家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    紀州街道から西に1本入った筋にある食い違いの交差点に面する住宅。間口7間規模で,正面に出格子や与力窓などを配し,東側面の木太い無双窓から貝塚御坊願泉寺を望むつくりとする。前面が…

畠中11件

番号の順に巡ると、直線でつないで約159mです。最寄りは貝塚市役所前駅です。

  • 45

    要家住宅道蔵

    登録江戸 建築物

    敷地東辺中央に建つ。桁行七間、梁間三間、切妻造本瓦葺。内部は南から三間位置で間仕切り、二室とする。一階は板張で二階は真壁。扉口は猪目の繰形のある持送りで庇を受け、窓は二階のみと…

  • 46

    要家住宅土塀

    登録江戸 その他工作物

    広大な屋敷地を囲む塀。南西部の一角と表長屋門西側を除く総延長二二二メートルで、本瓦を葺く。西面には二間腕木門を開く。土塀は、中塗仕上げで、隅部では円弧を描いて連続し、優美な曲面…

  • 47

    要家住宅道具蔵

    登録江戸 建築物

    唐戸蔵と向かい合わせに南面する。桁行三間、梁間二間半、切妻造スレート葺で、南面と扉口の庇は本瓦葺。内壁は板張とし、小屋組は和小屋。窓は二階東西に一所ずつ設ける。唐戸蔵・道蔵と共…

  • 48

    要家住宅離れ書院

    登録江戸 建築物

    主屋の北に建つ内向きの書院。七畳の座敷と次の間、茶室等からなる。茶室は二畳台目で西に一畳の榑板張を設け踏込床と躙口の上がり口とする。座敷は狆潜り、付書院の窓を花頭形とし、釘隠や…

  • 49

    要家住宅内蔵

    登録江戸 建築物

    離れ書院の東側に位置し、南面で台所棟に接続する。桁行三間、梁間二間、土蔵造二階建、切妻造桟瓦葺。妻中央の柱を他より太くし、地棟を渡し登梁を架ける。内壁は真壁造で、窓を一階で東西…

  • 50

    要家住宅唐戸蔵

    登録江戸 建築物

    主屋の北東に北面し、道蔵と東面で接する。桁行二間、梁間一間半、切妻造本瓦葺。内壁は板張とする。窓は二階の西に一所設けるのみで、扉口は外より片開き板戸、鉄板張板戸、格子戸を三重に…

  • 51

    要家住宅内長屋門

    登録江戸 建築物

    表長屋門に直行して建ち表門と台所門を画す。切妻造本瓦葺で、中央に内門を開く。内門は間口二メートルで両開板戸を吊り、南に納屋、北に供部屋を配する。表書院前空間と主屋の玄関前空間を…

  • 52

    要家住宅表長屋門

    登録江戸 建築物

    敷地南面に建つ。桁行一八間と長大で切妻造本瓦葺。表書院への表門と主屋への台所門の二門を開く。表門は間口二・七メートルで両開板戸を吊り東側に潜戸を開く堂々たる構えで、御成のための…

  • 53

    要家住宅表書院

    登録江戸 建築物

    主屋の西に接続する、御成のための書院。式台は二間半と間口が広く、北に玄関の間、次の間を並べ、八畳の座敷を西へ矩折れに配す。座敷は床、床脇、付書院を備え、格式ある構えながら、岸和…

  • 54

    要家住宅中門

    登録江戸 建築物

    表書院の西に接続し、敷地表側と主庭とを画する。切妻造、本瓦葺で、西に腰掛待合と雪隠を付ける。門口は一・八メートルで、色土壁仕上げの瀟洒な造り。藩主の御成に備えて設けられたもので…

  • 55

    要家住宅庭門及び塀

    登録江戸 その他工作物

    中門の西端から北へ延びる庭門と塀。庭門は腕木門で、片開戸を建て込み、上部には折枝を入れ数寄屋風意匠で飾る。庭門の南北に塀が延びる。塀は土塀で、南側が本瓦葺、北側が桟瓦葺と違える…

新町9件

番号の順に巡ると、直線でつないで約14.8kmです。最寄りは岸和田駅です。

  • 56

    寺田家住宅外蔵

    登録昭和 建築物

    内蔵の東側に、主屋に向いて建つ。桁行6.0m梁間4.0m、土蔵造2階建、切妻造本瓦葺で、西面を出入口として庇を付ける。洗出しモルタル仕上げの基礎に建ち、腰は竪板を高く張り、軒蛇…

  • 57

    寺田家住宅新宅

    登録昭和 建築物

    主屋と中庭を挟んで建ち、建築面積139㎡、鉄筋コンクリート造平屋1部2階建で、屋根は陸屋根及び切妻造桟瓦葺とする。東半の客室部に玄関を構え、西半の居室部は南庭に面してテラスを設…

  • 58

    寺田家住宅本門

    登録昭和 その他工作物

    敷地西辺南端の石段上に建つ表門で、茅葺風の急勾配屋根が特徴的である。木造、1間薬医門、切妻造桟瓦葺で、軒先を銅板葺とし、軸部材や垂木には杉の絞り丸太を用いる。控壁に丸窓を穿ち…

  • 59

    寺田家住宅石垣塀

    登録昭和 その他工作物

    敷地の西辺、表門の南北に矩折れに延びる石垣塀で、総延長56m、最高高さ3.4mを測り、北寄りに半円アーチの通用門を開く。躯体は瘤出し仕上げの花崗岩を布積とし、頂部に見切り石を伏…

  • 60

    南川家住宅離れ

    登録明治 建築物

    主屋の西方に南北棟で建つ。桁行4間半、梁間3間、切妻造、桟瓦葺、平入の木造平屋建で、北側に土間を配し、南側に4畳半とトコ付の6畳を並べる。北面に作業所、南面には納屋が附属する…

  • 61

    南川家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    屈曲する路地に東面し、南北棟で建つ。桁行4間、梁間2間、切妻造桟瓦葺、平入の木造2階建で、北側に土間を配し、路地に沿って4畳半2室を並べ、南面にトコを設ける。2階は板間とトコ付…

  • 62

    寺田家住宅納屋

    登録昭和 建築物

    主屋背面の勝手口北側に建ち、桁行6.0m梁間3.0m、木造平屋地下1階建、寄棟造桟瓦葺で、南面を出入口として庇を付ける。1階西半と地階を納屋とし、1階東半は男衆部屋として押入を…

  • 63

    寺田家住宅主屋

    登録昭和 建築物

    敷地北寄りに建ち、建築面積213㎡、2階1部平屋建で、屋根は寄棟造や入母屋造などで構成する。玄関まわりや応接室、屋根に、スパニッシュ様式を採用する一方で、座敷などは数寄屋風を加…

  • 64

    寺田家住宅内蔵

    登録昭和 建築物

    主屋東面に渡り廊下を介して接続する内蔵で、桁行4.9m梁間3.9m、土蔵造2階建、切妻造本瓦葺である。布石積基礎に建ち、1階東面と2階の南・北面に小窓を穿つ。スパニッシュ様式を…

南町2件

  • 65

    名加家住宅隠居屋

    登録明治 建築物

    主屋の東隣に増築され、北面して建つ。建築面積53㎡、木造つし2階建、切妻造本瓦葺。東寄りに続き座敷を配し、正面に出格子を造る。軒高や仕様を主屋と調和した外観とするが、虫籠窓は矩…

  • 66

    名加家住宅主屋

    登録江戸 建築物

    通りに北面して、隠居屋と並び建つ。建築面積113㎡、木造つし2階建、切妻造本瓦葺。1階の西半は、3室を2列に配し、正面に出格子をつくる。2階は軒裏まで漆喰で塗り込め、木瓜形の虫…

そのほか3件

  • 67

    水間鉄道水間駅舎

    登録大正 建築物

    水間鉄道の終着駅につくられたターミナル型の駅舎。外観は左右対称で,車寄せがある中央部を塔婆風につくり,左右両端に円形平面の張り出し部を設けるなど独特の構成になる。地域で初期の鉄…

  • 68

    孝恩寺観音堂

    国宝鎌倉 近世以前・寺院

    孝恩寺観音堂一棟寺伝によれば観音堂は行基(六六八~七四九)の開いた四十九院の一つ観音寺と伝えるが、戦国時代及び天正十三年(一五一八)の兵火によって伽藍が焼失し、残っているのはわ…

  • 69

    貝塚市歴史展示館(旧ユニチカ株式会社貝塚工場事務所)

    登録昭和 建築物

    JR東貝塚駅の北方に広がる旧ユニチカの敷地に南面して建つ。L字形平面,正面19mの旧事務所部分の東側に,玄関ポーチ付建屋を増築したもので,全体に寄棟屋根を載せ,窓上下に水平材を…