和歌山県
田辺市の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している和歌山県田辺市の文化財建造物は10件で、内訳は重要文化財2件、登録有形文化財8件です。町ごとに見ると中屋敷町がいちばん多く、4件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
町ごとの一覧
中屋敷町4件
番号の順に巡ると、直線でつないで約36mです。最寄りは紀伊田辺駅です。
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01
旧南方家住宅主屋
登録大正 建築物
田辺旧城下の和歌山藩与力屋敷跡地に建つ民家。南方熊楠が大正五年に移り住み、晩年を過ごした住居として知られる。木造二階建で上下階とも二室の座敷を並べる。外壁は軒下小壁を漆喰塗とす…
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02
旧南方家住宅井戸屋形
登録明治 建築物
主屋の南東方向、台所の傍らに建ち、外台所とも呼ばれていたという。建ちが低く、屋根は招造桟瓦葺とする。平面は、西から井戸、土間、床上部とし、それぞれ土壁で仕切られる。中央の土間に…
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03
旧南方家住宅書斎
登録大正 建築物
敷地の西方に建つ小規模な建築で、熊楠自筆の敷地図には「研究室」と記される。切妻造桟瓦葺で、八畳一室の東西に縁を設けて開放的につくり、漆喰塗の外壁は腰を竪板張とする。現在は、粘菌…
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04
旧南方家住宅土蔵
登録大正 建築物
書斎の北方に主屋と平行して南北棟で建つ。土蔵造二階建で、小屋組は登梁形式、屋根は本瓦葺とする。外壁は焼杉板の竪板張である。熊楠存命中は、一階を書庫に、二階を物置に使っていたと伝…
そのほか6件
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05
鬪雞神社
重文江戸 近世以前・神社
鬪雞神社は,熊野参詣道の大辺路沿いに境内を占める神社で,元暦元年(1184)に紅白の鶏を闘わせて源平合戦を占った故事からかつては「鶏合権現」などと称された。本殿をはじめとする社…
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06
高山寺本堂
登録昭和 建築物
会津川沿いの高台にある真言宗寺院本堂。設計は大岡實。鉄筋コンクリート造入母屋造本瓦葺の五間堂形式で基壇に組高欄を廻らす。平面は内陣と外陣境に畳敷の中の間を配す。太い木割、柱や桁…
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07
旧上秋津小学校校舎(秋津野ガルテン)
登録昭和 建築物
右会津川沿い農村の長大な木造校舎。二階建切妻造桟瓦葺、外壁は下見板張、軒際漆喰仕上とする。内部は片廊下式で、二階に背面側丘上へ避難路を設け、鉄筋コンクリート界壁と防火扉、キング…
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08
上御殿本館
登録明治 建築物
紀州徳川家初代頼宣公の保護を受けた温泉別荘としての由緒をもつことで知られる。明治17年類焼後の再建になるもので,日高川を背にし,旧国道に面して建つ。紀州藩御殿の系譜をひく総2階…
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09
熊野本宮大社
重文江戸 近世以前・神社
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10
亀屋旅館本館
登録昭和 建築物
大塔川沿いの川湯温泉のほぼ中央に位置する。入母屋造桟瓦葺の木造2階建で、1階に銅板葺庇を付ける。桁行15m梁間9.0m規模で、正面中央に南面して玄関を設ける。1、2階とも中廊下…