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和歌山県田辺市

05鬪雞神社

重文重要文化財

文化庁の解説

鬪雞神社は,熊野参詣道の大辺路沿いに境内を占める神社で,元暦元年(1184)に紅白の鶏を闘わせて源平合戦を占った故事からかつては「鶏合権現」などと称された。

本殿をはじめとする社殿群は,6棟が一直線に並び建つ構成になり,その社殿形式や配置に熊野本宮の伝統形式をよく伝えている。各社殿の建立年代が明らかで,軸部の技法的特徴や細部意匠に地方的特色を備えており,紀南地方における近世社寺建築の展開を理解する上で,高い価値を有している。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・神社
所在地
和歌山県田辺市東陽
最寄り駅
紀伊田辺駅から約840m(歩いて14分ほど)
指定・登録
2017年2月23日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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