山口県
萩市の文化財建造物一覧と地図文化財
このサイトに収録している山口県萩市の文化財建造物は20件で、内訳は重要文化財8件、登録有形文化財12件です。町ごとに見ると椿がいちばん多く、3件が集まっています。
時代別の件数
国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます。点線は、町ごとの巡る順です
この町のこと
萩は、1608年に毛利輝元が萩城を築いてから、長州藩の中心だった町です。城下町の道筋は碁盤の目のようで、細工町、樽屋町といった、職人や商人の町の名前が今も残っています。
続きの話「幕末の人材を出した町」は、アプリでこの町の文化財を1件巡ると読めます。
巡りの手帳 この町のテーマ
萩市の文化財を、その町ならではの理由で束ねたテーマです。
町ごとの一覧
椿3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約4.8kmです。最寄りは萩駅です。
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01
萩駅舎
登録大正 建築物
国鉄美祢線(現在は山陰本線)の開通にともない建設された駅舎。欄間を持つ上下窓,入口ポーチ,棟先を落とした切妻屋根等に洋風の意匠をもつ点に特徴がある。現存する数少ない鉄道開通時の…
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02
大照院
重文江戸 近世以前・寺院
大照院は,第二代萩藩主の毛利綱広が,明暦2年(1656)までに再興した臨済宗寺院である。以後,初代と第二代以下偶数代の藩主の墓所が営まれた。現在の伽藍は延享4年(1747)火災…
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03
鹿背隧道
登録明治 土木構造物
萩と小郡を結ぶ陰陽連絡道の改修工事に伴い開削された県施工の隧道で、長約182m、幅員約4.2m、高約3.9mの規模を有する。藩庁移転後の萩の回生への期待がこめられた隧道で、山口…
唐樋町3件
番号の順に巡ると、直線でつないで約23mです。最寄りは東萩駅です。
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04
料亭高大玄関及び廊下
登録大正 建築物
旧萩往還沿いに位置する料亭旅館。玄関は、敷地中央に東面して建つ、入母屋造桟瓦葺で正面に二間幅の式台を構える。玄関と大広間を繋ぐ廊下は、両下造桟瓦葺、一間半幅の畳敷で北西に配膳室…
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05
料亭高大土蔵
登録明治 建築物
玄関北隣に建つ食器や膳の収納蔵。二階建切妻造桟瓦葺の東西棟で西面に戸口を開ける。外壁は縦羽目板張で軒廻りは漆喰塗込。内部は各階一室で一階は厨房、二階は板敷の収納蔵とし、登梁の和…
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06
料亭高大大広間
登録大正 建築物
敷地西端に建つ寄棟造桟瓦葺の大広間。六〇畳と四〇畳の二室からなり、西面に床、両床脇、付書院、東面に舞台を構え、南面は濡縁、北面は内縁を通す。床は上壇を構え、床柱は太いサクラの皮…
吉部上2件
堀内2件
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09
口羽家住宅(山口県萩市堀内)
重文江戸 近世以前・民家
約千石取りの萩藩士の家。大身の武士の居住区であった堀内地区において、現在も旧藩時代の家系が続いている二軒のうちの一つ。主屋と表門がセットで残り、全国でも比較的数少い武家住宅の一…
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10
旧厚狭毛利家萩屋敷長屋
重文江戸 近世以前・住宅
萩は毛利氏の居城である。その一族は各地に分散していた。この長屋は厚狹に居た毛利氏の萩における屋敷の長屋である。安政三年(一八五五)に造られたもので、桁行五三・一メートルとまれに…
そのほか10件
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11
常念寺表門
重文桃山 近世以前・寺院
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12
熊谷家住宅(山口県萩市今魚店町)
重文江戸 近世以前・民家
萩藩の御用を勤めた豪商の家。広大な屋敷地に主屋をはじめ数多くの蔵や附属屋が建ち並ぶ。主屋は大規模で質がよく、意匠も洗練されており保存もよい。江戸時代後期における地方豪商の富を示…
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13
菊屋家住宅(山口県萩市呉服町)
重文江戸 近世以前・民家
萩藩御用の豪商の家。主屋はかなり改造されているが、全国でも最古に属する大型の町家としてきわめて貴重。屋敷地は広大で、主屋と数棟の蔵が建ち並ぶ西側面の景観は見応えがある。
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14
三見橋
登録大正 土木構造物
萩市の西方,三見川の上流域に架かる橋。萩から下関に向かう県道の橋として建設された。施工は岡本重次郎(高欄親柱銘による)。径間16.4mの石造単アーチで,県内では珍しい大規模な石…
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15
下横瀬公民館(旧明木村立図書館)
登録昭和 建築物
村立図書館の新館を移築・増築したもので,当初は地元の小学校敷地内に建っていた。校舎との連絡用渡り廊下の一部を玄関ポーチとして利用し,そこから縦長の欄間付上げ下げ窓を左右対称に配…
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16
落合の石橋
登録江戸 土木構造物
萩から防府の三田尻港まで通じる萩往還のほぼ中間点,佐々並川支流の落合川に架かる長さ約2.4mの石造刎橋。片持梁の役割を果たす柱状の石材の上に,玄武岩らしき3列の板石がのる。萩近…
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17
明倫小学校本館
登録昭和 建築物
隣接する史跡有備館に合わせた意匠で,外壁は1階部分は押しぶち下見板張り,2階部分は白漆喰塗りである。屋根のフランス瓦や連続する窓の意匠が特徴的で,モダニズムへの萌芽も見られる…
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18
東光寺
重文江戸 近世以前・寺院
東光寺は元禄年間萩藩主毛利家の創立で、裏には藩主の廟所がある。大雄宝殿、鐘楼、総門は元禄創立の頃のものであり、三門は文化九年(一八一二)に造られた。黄檗宗が各地にひろまった時期…
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19
森田家住宅(山口県阿武郡福栄村)
重文江戸 近世以前・民家
萩市のすぐ東方にあって、庄屋を勤めていた農家。天保頃に表側の座敷廻りを改造し、同時に貫木門(表門)、塀重門および板塀を建てている。平面は床上部を棟通りで前後に仕切る六間取り。良…
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20
旧小川村役場庁舎
登録昭和 建築物
集落北側の高台に建つ旧役場庁舎。木造二階建寄棟造東西棟で正面に腰折軒破風をみせ、玄関ポーチを付す。内部は一階に執務室や村長室、二階に議場を配す。一・二階通しの柱形と縦長窓を配し…