まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

宮崎県児湯郡都農町

赤木家住宅(宮崎県児湯郡都農町)

重文重要文化財

文化庁の解説

赤木家は,在郷町として栄えた都農町にある商家で,住宅は豊後街道に面して建ち,本陣としても利用された。天保15年(1844)に完成した主屋を中心に,江戸末期の蔵や納屋などが残る。

主屋は,西面に角屋,北面に突出部をもつ規模の大きい複雑な構成をもち,座敷には端正な床・棚・付書院を構えている。

蔵は2階建の大型の建物で,納屋は腰を高い石積とするのが特色である。

赤木家住宅は,本格的な座敷飾りを構えた接客空間を備え,全体に質も高く,豊後街道筋に残る本陣の機能を兼ね備えた民家建築として,高い価値がある。

附属屋や宅地外周に重厚な石垣が残り,江戸末期の屋敷構えをよく伝えている点も貴重である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・民家
所在地
宮崎県児湯郡都農町大字川北4942番地
最寄り駅
都農駅から約1,250m(歩いて21分ほど)
指定・登録
2004年12月10日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

国宝重要文化財登録有形文化財点は文化財の位置です

宮崎県の文化財(近い順)