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青森県黒石市

高橋家住宅(青森県黒石市中町)

重文重要文化財

文化庁の解説

高橋家は,藩にも出入りした有力な米穀商で,黒石市街に店を構えている。

宝暦から明和年間に建設された主屋は,切妻造,妻入で,前面に「こみせ」を設け,津軽地方における基準的な商家として重要文化財に指定されている。

宅地奥に並んで建つ米蔵・味噌蔵と文庫蔵は,主屋と同じく江戸後期に建てられた。米蔵・味噌蔵は平屋建,切妻造,文庫蔵は2階建,切妻造,ともに土蔵造,平入で,前面に板壁で囲った庇を付けている。

これらは,主屋と一体となって屋敷構えを形成しており,商家の構成を知る上で貴重である。主屋や土蔵の建設を示す文書計5点も附指定として保存を図る。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・民家
所在地
青森県黒石市大字中町38番地
最寄り駅
黒石駅から約590m(歩いて10分ほど)
指定・登録
1973年2月23日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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