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千葉県松戸市

02旧徳川家松戸戸定邸

重文重要文化財

文化庁の解説

旧徳川家松戸戸定邸は,水戸徳川家の第11代藩主の徳川昭武が中心となって建てた住宅で,竣工は明治17年4月である。

南にある表座敷棟を起点として,各棟が連続もしくは渡廊下で結ばれている。表座敷棟は,床・棚付で十畳の客間や八畳の書斎等からなる。

旧徳川家松戸戸定邸は,表向きの表座敷棟をはじめ,各座敷棟,玄関棟から内向きの施設まで全体がほぼ完存している大規模住宅として,重要である。

洋風を意識した庭園を築きながら,建物は基本的に伝統的な形式を用いており,明治前期における上流住宅の様態の指標となるものとして,歴史的価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・住居
所在地
千葉県松戸市松戸642番地1
最寄り駅
松戸駅から約780m(歩いて13分ほど)
指定・登録
2006年7月5日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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