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熊本県荒尾市

三井石炭鉱業株式会社三池炭鉱旧万田坑施設

重文重要文化財

文化庁の解説

この地で石炭を産出することは近世より知られていたが、近代に入って一度国有化され、その後三井に払い下げられた。宮原坑第二竪坑は明治34年(1901)、万田坑第二は明治41年(1908)の竣工で、いずれも石炭を送り出すための第一竪坑とは別に、人員の昇降などを主目的として作られたもので、櫓や巻き上げ機室、附帯設備などが残っている。

旧構造形式:

第二竪坑巻揚機室(巻揚装置1基(安全装置付)、ウィンチ2基を含む) 1棟

第二竪坑櫓 1基

鋼製櫓、コンクリート造基礎部、煉瓦造入口部よりなる

倉庫及びポンプ室(煉瓦造排水路を含む) 1棟

安全燈室及び浴室 1棟

事務所 1棟

山ノ神祭祀施設 1郭

山ノ神石祠、同基壇、石灯籠2基、煉瓦造囲いよりなる

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
熊本県荒尾市原万田字蓮池250番地5、熊本県荒尾市原万田字蓮池300番地9、福岡県大牟田市桜町202番地1
最寄り駅
荒尾駅から約1,660m(歩いて27分ほど)
指定・登録
1998年5月1日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

国宝重要文化財登録有形文化財点は文化財の位置です

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