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高知県安芸郡安田町

29旧魚梁瀬森林鉄道施設

重文重要文化財

文化庁の解説

魚梁瀬森林鉄道は,高知県東部の魚梁瀬地区からの伐採木搬出のため,明治44年から昭和17年にかけて農商務省の直轄事業により建設された森林鉄道施設である。

わが国最初期の森林鉄道施設の一つであり,通常の鉄道構造物とは異なる構法や規模で建設された橋梁や隧道が,旧態を良好に保持しながらまとまって残り,林業技術史上,貴重である。

また,二股橋と堀ヶ生橋はそれぞれ無筋コンクリート造及び充腹式鉄筋コンクリート造橋梁として,近代における最大級の径間を実現した構造物であり,コンクリート技術史上,高い価値がある。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
高知県安芸郡安田町別所
最寄り駅
安田駅から約12.1km
指定・登録
2009年6月30日

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