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三重県伊賀市

48俳聖殿

重文重要文化財

文化庁の解説

俳聖殿は、俳聖と称された松尾芭蕉の生誕300年を記念し、昭和17年、上野城跡の北部に建設された。施主は衆議院議員を務めた川崎克、設計指導は東京帝国大学名誉教授の伊東忠太である。

八角形平面の一階に円形平面の二階を載せた構成で、上層屋根は変形の宝形造とする。また柱や梁など主要部材には円形断面の木材を使用している。

俳聖殿は、他に例を見ない構成をもつ、大規模な記念建造物であり、伝統建築を基礎にしながら、自由な意匠を取り入れた独創的な造形になる近代和風建築として、価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
昭和
分類
近代・文化施設
建築家
伊東忠太
所在地
三重県伊賀市上野丸之内116番地
最寄り駅
上野市駅から約470m(歩いて8分ほど)
指定・登録
2010年12月24日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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