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大分県大分市

37柞原八幡宮

重文重要文化財

文化庁の解説

柞原八幡宮は大分市西部に所在し、寛延2年(1749)の火災後に、社殿が順次再興された。

本殿は桁行(けたゆき)五間の後殿と前殿からなる八幡造形式の社殿で、嘉永3年(1850)に上棟した。内部は内陣と外陣からなり、外部は彩色(さいしき)などで荘厳している。また本殿の周囲には、楼門や申殿、宝殿などが、特徴的な配置で建ち並んでいる。

柞原八幡宮の本殿は、類例の少ない八幡造本殿であるとともに、楼門や申殿を軸線上に並べるなど、宇佐神宮を範とした独特の本殿形式と社殿配置をもつ。また本殿は、縁に「花堂」と呼ばれる小建築を設け、楼門は下層に軒唐破風付の庇を付すなど特異な形式で、顕著な地方的特色を示している。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近世以前・神社
所在地
大分県大分市大字八幡
最寄り駅
賀来駅から約2,990m(歩いて49分ほど)
指定・登録
2011年6月20日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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