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香川県善通寺市

41善通寺

重文重要文化財

文化庁の解説

善通寺は、善通寺市街の西寄り、香色山の麓に位置する。弘法大師空海の生誕の地と伝え、四国八十八ヶ所霊場の第七十五番札所である。

伽藍は戦国時代に焼失しており、金堂は元禄12年(1699)の再建、五重塔は4代目の塔として幕末に着工し、明治35年に完成した。

伽藍の中央に建つ金堂は、一重、もこし付で、本格的な禅宗様仏殿の形式をもつ。

五重塔は、高さ43メートル、和様を基調として、初重から伸びる心柱など古式を示す。

善通寺の金堂は、四国地方に稀な本格的な禅宗様仏殿の形式をもつ建物として貴重である。また、五重塔は江戸時代の技法による塔婆建築の到達点を示しており価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
香川県善通寺市善通寺町三丁目
最寄り駅
善通寺駅から約1,250m(歩いて21分ほど)
指定・登録
2012年12月28日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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