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鳥取県東伯郡湯梨浜町

尾﨑家住宅(鳥取県東伯郡湯梨浜町)

重文重要文化財

文化庁の解説

尾﨑家住宅は、湯梨浜町の北端、日本海に面した宇野の集落に位置する。尾﨑家は、室町時代に宇野に入り、近世には庄屋を勤め、18世紀中期に現在の敷地に移転し、主屋、仏間、門長屋、土蔵群を新築した。主屋と同時期に作庭された庭「松甫園」は名勝に指定されている。主屋は、土間の独立柱など古い形式を残す一方、庭に面して数寄屋座敷を持つなど新しい要素も見られ、当地方の農家住宅の発展過程を示す。尾﨑家住宅は、18世紀中期に遡る大規模な主屋をもち、仏間、土蔵群、門長屋は当地方の大規模農家の屋敷構えを伝えるものとして価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・民家
所在地
鳥取県東伯郡湯梨浜町大字宇野1518番地
最寄り駅
泊駅から約3.7km
指定・登録
2013年8月7日

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