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京都府京都市左京区

111知恩寺

重文重要文化財

文化庁の解説

知恩寺は,百萬遍として知られる浄土宗大本山寺院である。承安5年(1175)頃の宗祖法然による創始以来,3度の寺地移転を経て,寛文年間(1661-72)初期に現在地に境内を構えた。

中心となる御影堂は,浄土宗寺院仏堂の基本的平面を採り,禅宗様を色濃く取り入れた外観と,広壮な内部空間を併せ持つ堂である。御影堂の周囲には釈迦堂や阿弥陀堂,勢至堂,鎮守堂,総門などの堂宇が配置されて荘重な境内を形成しており,近世浄土宗寺院伽藍の特徴を理解する上で,高い価値を有している。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
京都府京都市左京区田中門前町
最寄り駅
元田中駅から約580m(歩いて10分ほど)
指定・登録
2017年2月23日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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