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山形県東村山郡中山町

旧柏倉家住宅

重文重要文化財

文化庁の解説

旧柏倉家住宅は,山形盆地西部の丘陵の麓,近くを最上川が流れる田園地帯に所在する。柏倉家は近世から近代にかけて紅花生産等で隆盛した豪農である。主屋は明治31年に現在の形に改修された。近世の上層農家の形式を継承した大規模住宅で,座敷の拡張や銘木による精緻な内装に近代の発展を示す。漆塗 や金箔 で荘厳 した仏間と室内を春慶塗 で華やかに飾る前蔵は上質な座敷蔵で,村山地方における屋敷構 えの特徴を示している。明治期の南東北地方における上質な農家建築として価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・住居
所在地
山形県東村山郡中山町大字岡字南八番地
最寄り駅
羽前長崎駅から約1,880m(歩いて31分ほど)
指定・登録
2019年9月30日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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