まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

埼玉県川越市

09旧山崎家別邸

重文重要文化財

文化庁の解説

旧山崎家別邸は川越市川越伝統的建造物群保存地区の東に位置する。地区内で菓子店を営む山崎家の隠居として大正14年に建てられた。設計は大正時代に多くの住宅建築を手がけた保岡勝也である。主屋は2階建の洋館に平屋建の和館と2階建の土蔵を接続して一体となし,外観は和風と洋風の意匠の取り合いを巧みに処理して調和を図る。和洋の多彩な接客室を機能的な動線で連絡し,通風や採光,防火に配慮して豊かな住環境を実現している。

保岡が目指した,和風と洋風の生活様式の統合を体現する建物として,我が国における住宅の近代化の過程をよく示しており,高い歴史的価値を有している

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
大正
分類
近代・住居
所在地
埼玉県川越市松江町二丁目七番地八
最寄り駅
本川越駅から約950m(歩いて16分ほど)
指定・登録
2019年9月30日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財