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長崎県佐世保市

17西海橋

重文重要文化財

文化庁の解説

西海橋は,大村湾と佐世保湾を結ぶ,伊ノ浦瀬戸(針尾瀬戸)にかかる道路橋で,建設省の設計により,昭和30年に竣工した。

中央の鋼製アーチは,建設当時我が国最大の支間(スパン)216mで,戦後の物資不足の中,力学的合理性に基づく繊細な部材構成を実現している。設計,製作,施工のすべての面で卓越した技術が駆使された,我が国初の海峡横断橋で,その後世界最大級の規模を実現する戦後長大橋の出発点といえる。なお本件は,紅葉谷川庭園砂防施設とならび,戦後土木施設として初めての重要文化財指定である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
昭和
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
長崎県佐世保市針尾東町~西海市西彼町小迎郷
最寄り駅
ハウステンボス駅から約3.8km
指定・登録
2020年12月23日

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