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石川県白山市

34手取川七ヶ用水取水施設

重文重要文化財

文化庁の解説

手取川を水源とし、金沢平野一帯を形成する手取川扇状地の要の位置に立地する明治34年建設の取水施設。近世来の小規模な取水施設を統合(合口化)し、施設の大規模化と水利用の合理化を図った合口取水施設として我が国現存最古のものである。取水施設は、石造及び煉瓦造の大水門と煉瓦造の富樫用水取入口水門、全長209m超を測る煉瓦造の一~三号隧道(トンネル)及び予備隧道からなる。北陸有数の穀倉地帯である金沢平野を潤す手取川七ヶ用水の基幹施設であり、明治後期を代表する農業用水施設の一つとして評価される。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
明治
分類
近代・産業・交通・土木
所在地
石川県白山市白山町レ、鶴来新町・鶴来古町
最寄り駅
鶴来駅から約1,480m(歩いて25分ほど)
指定・登録
2023年9月25日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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