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石川県輪島市

07總持寺祖院

重文重要文化財

文化庁の解説

明治大火後に横浜に寺地を移した曹洞宗大本山總持寺の開創の地に、別院として再興した寺院。大祖堂は法堂と祖師堂を兼ねた總持寺に特有の堂宇で、広壮な内部空間を有し、細部意匠に優れる。仏殿は、曹洞宗の伝統的な本堂平面形式の客殿を転用したもの。山門は豪壮かつ細部装飾に優れた二重門である。伽藍中枢の回廊周囲には近世に建立された経蔵や白山社本殿などの堂宇が遺り、壮大な伽藍を形成する。大本山移転後も同等の寺格を保ち、近世来の規模と構成を継承する伽藍は、以後の被災を乗り越え、近世と近代の堂舎が混在する祖院再興時の景観を現在に伝える。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・神社
所在地
石川県輪島市門前町門前
最寄り駅
穴水駅から約13.6km
指定・登録
2024年12月9日

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