まち巡りマップ文化財・歴史さんぽ アプリを入手

京都府長岡京市

26光明寺

重文重要文化財

文化庁の解説

長岡京市の西山(にしやま)東麓に境内を構える、西山(せいざん)浄土宗(じょうどしゅう)の総本山寺院。江戸期には浄土宗西山派の本山寺院であった。本堂は宝暦3年(1753)上棟の大型七間堂で、内外陣境の柵のほかは内部に間仕切がなく、開放的かつ融通性に富む平面をもった浄土宗寺院本堂として最初期のもの。良材を用いた質の高い仏堂で18世紀半ばにおける山城大工の力量をよく示す。阿弥陀堂は一間四面堂を彷彿とさせる地元大工の代表作。食違い六間取平面の釈迦堂は浄土宗西山派本山の方丈の間取りを伝える。御本廟は17世紀半ばの京都近辺に珍しく豊かな建築彫刻をもち、京都の同系統の廟と比して装飾性が際立つ。境内には、さらに鐘楼、総門などの建物が並び建ち、江戸時代中期以降に復興を遂げた浄土宗西山派の本山寺院における境内の様相を伝え、歴史的価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
京都府長岡京市粟生西条内26番地1
最寄り駅
長岡天神駅から約2,160m(歩いて36分ほど)
指定・登録
2026年1月15日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

国宝重要文化財登録有形文化財番号を押すと、その文化財のページを開きます

近くの文化財