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岩手県花巻市

03毘沙門堂

重文重要文化財

文化庁の解説

毘沙門堂の創建、沿革については明らかでないが、堂内に祭られていた兜跋毘沙門天立像(重要文化財)は十世紀の作とされる木造の巨像であり、これによって、この堂の由緒の古さが知られる。

建物は寄棟造のやや大型の三間堂で、柱が太く堂々とした造りになる。細部の形も室町時代のおおらかな様式を示していて、岩手県下の中世仏堂の数少ない遺構として価値が高い。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
室町
分類
近世以前・寺院
所在地
岩手県花巻市東和町北成島
最寄り駅
土沢駅から約3.5km
指定・登録
1990年9月11日

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