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滋賀県米原市

17観音寺

重文重要文化財

文化庁の解説

観音寺は、滋賀県湖北の伊吹山の麓にある天台宗寺院である。

本堂は、正徳六年(一七一六)、鐘楼は享保十年(一七二五)の建築で、ともに地元の大工宮部太兵衛が棟梁をつとめた。惣門はそれに続く十八世紀中期の建築である。

本堂は、内陣の龍の持ち送り彫刻や内部の仕様・彫刻を各部で変化を持たせる点に特徴があり、滋賀県の近世社寺建築を代表する仏堂として貴重な建物である。鐘楼、惣門は、本堂と一連の建築で境内の構成や景観を考える上で重要である。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
滋賀県米原市朝日
最寄り駅
近江長岡駅から約4.6km
指定・登録
1993年4月20日

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