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京都府京都市東山区

98東福寺常楽庵

重文重要文化財

文化庁の解説

東福寺の中心伽藍の北方に位置する。東福寺の開山である円爾(えんに)を祀る開山塔院である。現在の建物は文政2年(1819)炎失後の再建で、文政6年から7年まで開山堂・昭堂、塔司寮、庫裏がほぼ整えられ、文政9年に全域が竣工している。各建物が広い庭を囲むように建つ配置構成に特徴があり、なかでも開山堂・昭堂は上部に楼閣風の伝衣閣(でんねかく)をもつ点が珍しく、内部の構成にも見るべきものがある。

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
重要文化財
時代
江戸
分類
近世以前・寺院
所在地
京都府京都市東山区本町十五丁目
最寄り駅
東福寺駅から約510m(歩いて9分ほど)
指定・登録
1997年12月3日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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