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京都府乙訓郡大山崎町

15妙喜庵書院及び茶室(待庵)

国宝国宝

文化庁の解説

妙喜庵茶室 一棟

待庵は天正年間(一五七三~九二)頃、利休好みとして造られた茶室で、後世しばしば写しが作られたほど有名なものである。二畳の隈炉、洞床の床の間、一畳板畳付の次の問及び勝手の間があり、南面に土庇がある。天井や窓の取り扱いには巧妙なところがあって、狭い室内をうまく処理しており、初期茶室遺構として貴重なものである。

【引用文献】

『国宝辞典(四)』(便利堂 二〇一九年)

出典:文化庁 国指定文化財等データベース(CC BY 4.0)

種別
国宝
時代
桃山
分類
近世以前・住宅
所在地
京都府乙訓郡大山崎町字大山崎
最寄り駅
山崎駅から約130m(歩いて3分ほど)
指定・登録
1951年6月9日

最寄り駅までの距離は直線で、歩く時間はそこからの目安です。

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